コンテンツへジャンプ

最新号:CLIP No.598(2025.3.22発行)

今回は、路上古書店「思惟丈」『ダリの顔が館山にやって来た!』、北条海岸ビーチマーケット、「北口牡丹園」今年は4月10日(‌木)開園、映画『うんこと死体の復権』上映&トークショーin安房などイベント情報をご紹介しています。

No.598の広告はこちらからご覧いただけます!

※誌面プレビューが表示されない場合は、こちらからご覧ください。(flipHTML5サイト)

*598号掲載

最近のトピック記事/特集

開催中・近日開催予定のイベント

12月
27
2024
飯田真菜美パステル水彩画展 @ 白浜海洋美術館ギャラリー
12月 27 2024 – 3月 31 2025 終日
  • 飯田真菜美作品

    飯田真菜美作品

    10時〜17時、火・水・木休館

南房総の風景をパステル水彩画で描き続ける飯田真菜美さんの当館10回目となる個展。

*593号掲載
*594号掲載
*596号掲載

2月
9
2025
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
「薬師瑠璃光如来像」岩波昭彦

「薬師瑠璃光如来像」岩波昭彦

  • 10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り

日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。

*597号掲載

3月
1
2025
千葉大「デザインサーベイ」成果報告展〜鋸南町の資源、魅力の再発見〜 @ 道の駅きょなんギャラリー
3月 1 – 4月 6 終日
  • 9時〜17時、月曜休館

千葉大工学部デザインコースで学ぶ学生による鋸南町の資源調査報告。昨年、町内各地を6日間かけて調査し、そこで得られた知見と生活デザインとしての提案を展示。

*596号掲載
*597号掲載

海猫堂のトートBag展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
3月 1 – 5月 11 終日
  • 10時〜17時、4月と5月は水曜定休

南房総内外の個性豊かなアーティストによるトートバッグ展。手書き1点モノの作品も多く、即売のためお早めの来場を。出展:今井俊、ovejita、日毎、JORA、望月純、バンビカバン、ma.sai、クリシュナ智子、さとうしのぶ、しめうさ堂、小川惠美子、もかや、山口マオ

*597号掲載

3月
8
2025
Joan「そこにいてくれてありがとう」 @ タスカケ
3月 8 – 3月 24 終日
Joan作品

Joan作品

  • 11時〜18時、火・水休廊

社会福祉士として勤務しながら作陶を続けるJoanさんの個展。作家が「MITO」と名付けた、うさぎから進化した人類、旅人をモチーフにした焼き物の作品を展示する。

*597号掲載

3月
14
2025
喜多村紀展 光景 Colourscape @ ギャラリーMOMO
3月 14 – 3月 24 終日
  • 12時〜17時、火・水・木休廊

アクリル、水彩、墨などのミックスメディームで抽象的な作品を手掛ける館山在住のアーティスト喜多村紀さんの個展。新作10点を含む平面約20点と立体数点を展示。

*597号掲載

3月
19
2025
海岸ゴミ・ビーチクリーン 〜小出一彦写真展〜 @ ギャラリーヒロイ
3月 19 – 3月 29 終日
  • 11時〜17時、最終日は16時まで、日曜休廊

南房総の風景を独自な視点で撮影する小出一彦さんの写真展。海の生態系、観光資源に悪影響を与える海岸ゴミに焦点をあてた展示。

*597号掲載
*598号掲載

3月
20
2025
春の3色パステルアート作品展 @ ギャラリーsfk
3月 20 – 4月 7 終日
  • 11時〜16時、火・水休廊

赤・青・黄、3色のパステルだけを使って描く3色パステルアートの作品展。講師と生徒の作品を展示する。講師在廊時は、3色パステルアートの体験も(料金:500円)。春の寄せ植え、華かんざし等の同時展示もある。

*596号掲載
*597号掲載

3月
22
2025
2025春のフェアトレード・服試着会・靴受注会 @ 田中惣一商店
3月 22 – 3月 29 終日
  • 9時〜18時

フェアトレード商品の新作展示会。「ピープルツリー」「シサム工房」のオーガニック、手織り、手刺繍の品など。

*597号掲載

望月純 近作展 フーライゴー @ アートスペース風
3月 22 – 3月 30 終日
  • 10時〜17時

古来日本美術の題材として描かれてきた風神雷神、九品来迎図をモチーフに制作した平面・半立体作品を展示。初日は10時からギャラリー庭で作家が公開制作、11時からタイ料理の屋台出店(有料)、クネクネダンスとサックスのパフォーマンスなども。

*597号掲載
*598号掲載

無一窯 早春のうつわ展 @ ギャラリー葉葉
3月 22 – 4月 4 終日
  • 11時〜17時、水曜休廊

会津若松で制作を行う鈴木幹雄さん(成形)と孫枝さん(絵付け)夫妻による白磁・青白磁の作品展。窯名は禅語「本来無一物」から。暮らしの中で出会うモチーフを描いた大小の皿や鉢、カップ&ソーサー、マグカップ、飯碗、箸置きなど約70点を展示販売。

*596号掲載
*597号掲載
*598号掲載

連枝書道会 鴨川支部 書道展 @ 薬局ギャラリー紫と緑
3月 22 – 3月 26 終日
  • 10時〜17時、最終日は15時まで

幼児から大人まで、個性と創作性あふれる自由な書を楽しむ連枝書道会鴨川支部の開設10年を記念する展示会。2階の和室にも展示され、書と日本家屋のハーモニーを表現する。

問い合わせ/小林・豊田
電話/090-4454-8504・090-7841-7806

*597号掲載
*598号掲載

 
3月
24
2025
路上古書店「思惟丈」 『ダリの顔が館山にやって来た!』 @ sPARK tateyama入口
3月 24 – 3月 31 終日
「直立する二人の番兵のように、私の口ひげは真の私への入り口を守っている」(原題/ⒸPhilippe Halsman Archive)

「直立する二人の番兵のように、私の口ひげは真の私への入り口を守っている」(原題/ⒸPhilippe Halsman Archive)

  • 展示:3月24日(月)、31日(月)8時30分〜13時、描画:28日(金)13時〜17時

店主・吉良康矢さんは、画家サルバドール・ダリの有名な肖像写真をチョーク画で描く実演制作および展示を行っている(毎週月・金。実演は金曜のみ)。写真権利者からの許可も得て吉良さんによる複製アートとして制作される。29日(土)は、保田駅向かいのパクチー銀行(鋸南町保田65-2)で展示も予定している。

*598号掲載

3月
26
2025
ローズマリー公園クラフト体験「幸運のヒンメリ」 @ 道の駅ローズマリー公園インフォメーション
3月 26 @ 10:00 – 15:00

正八面体のヒンメリを2個作る。オプションでパーツ(100円〜)も付けられる。

*598号掲載

3月
27
2025
ローズマリー公園クラフト体験「サンキャッチャー」 @ 道の駅ローズマリー公園インフォメーション
3月 27 @ 10:00 – 14:00

インテリア雑貨のサンキャッチャーを作る。

*598号掲載

全てのイベントをチェックする

Back to Top