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4月
7
日
2024
4月7日(日):花祭り 釈迦誕生会・大般若経六百巻転読会・開白法要
- 5月19日(日):柴燈護摩 火渡り祭り
- 8月10日(土):高藏神社例大祭
- 8月16日(金)十王堂 仏送り、盆踊り 竹灯籠荘厳
- 9月15日(日):千三百枚焼護摩供・結願法要
大山不動尊の名で知られる高藏山大山寺および高藏神社は、奈良時代(724年)東大寺開祖の良弁僧正による創立と伝えられ、開創千三百年を迎える。記念行事として上記法要および祭礼を実施。4月7日の大般若経六百巻転読会は、多数の僧侶が600巻の大般若経を転読する法要で、地域の平穏を祈願する。
*575号掲載
6月
14
金
2024
9時〜16時30分
館山市で福美窯を主宰する陶芸家福島久美子さんが南房総の海や山をイメージして作製した陶製の風鈴約200点を展示販売する。併せて一輪挿しや箸置きなどの小物も販売。
*581号掲載
*582号掲載
*583号掲載
6月
15
土
2024
11時〜17時、不定期開催(主に土・日)
’13 年から10回連続でサハラ砂漠マラソンに出場し完走している牟田口玲奈さん監修による展示会。10回分のサハラマラソン完走者Tシャツとメダル、冒険の書とも言われているロードブック、サハラ砂漠の砂、牟田口さんの著書『サハラ砂漠に通う』の原稿が並ぶ。パクチー銀行オーナーの佐谷さんも’15 年にサハラ砂漠マラソンに出場し完走している。
*581号掲載
*582号掲載
*583号掲載
6月
22
土
2024
![「鉄釉山帰来文花瓶」唐木尚勇](https://i0.wp.com/clip.m-boso.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/582karaki_hisao.jpg?resize=243%2C324&ssl=1)
「鉄釉山帰来文花瓶」唐木尚勇
千葉県を代表する陶芸家 唐木尚勇(からきひさお)さんの個展。唐木さんは人間国宝 松井康成氏や千葉県無形文化財保持者 神谷紀雄氏に師事し、日本工芸会正会員。千葉県美術会常任理事など美術団体役員を歴任している。
*582号掲載
*583号掲載
6月
25
火
2024
![「和漢百物語 小野川喜三郎」月岡芳年](https://i0.wp.com/clip.m-boso.net/wp/wp-content/uploads/2024/05/581ukiyoe.jpg?resize=214%2C324&ssl=1)
「和漢百物語 小野川喜三郎」月岡芳年
江戸時代は妖怪ブームと言えるほど、多種多様な妖怪が創作されてきた。展示会では恐ろしげなものからどこかかわいげのあるものまで浮世絵に描かれた多様な妖怪を紹介する。
妖怪絵を得意とした浮世絵師・月岡芳年の「和漢百物語」全26枚シリーズ一挙公開をはじめ、明治期に各地で起こった怪奇現象を取材した錦絵新聞、さらに葛飾北斎の江戸時代の画集「北斎漫画」など珍しい作品も展示される。
*581号掲載
*582号掲載
*583号掲載
6月
29
土
2024
9時〜18時、不定休
インドネシアに自生する蔓植物「アタ」を素材に職人が渾身の手仕事で製作したバッグや生活雑貨、カトラリーを展示販売する。大島森絵さんプロデュースの品々を約100点取り揃える。
*581号掲載
*582号掲載
7月
13
土
2024
9時〜16時30分、月曜休館、祝日の場合はその翌日
博物館周辺の磯で見られる多くの生きものたちを水槽で展示し、勝浦の海の豊かさを紹介する。
*583号掲載
7月
17
水
2024
9時〜17時、月曜休館
前半後半でテーマを分け作品を入れ替える。7月28日までは自由作品、7月30日からは「ステキな鋸南町」をテーマにした写真を展示する。
*582号掲載
*583号掲載
7月
20
土
2024
11時〜18時、最終日は17時まで、火・水休廊
南青山の同一の店舗でロシア骨董店「はいいろオオカミ」と生花店「花屋西別府商店」を営む2人の店主によるジョイント展。7月28日(日、13時〜)に漂流物や山の草木を使って花束を作るワークショップ(参加費:8800円)を開催。定員8名。
*582号掲載
*583号掲載
7月
26
金
2024
![「ヒラメと二人」山口マオ](https://i0.wp.com/clip.m-boso.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/582yamaguchi_mao_hirame.jpg?resize=324%2C300&ssl=1)
「ヒラメと二人」山口マオ
ギャラリーヒロイのオープン以来、毎夏恒例となっているイラストレーター山口マオさんの個展。新作の版画、ドローイング、アクリル画など多様な作品を展示。7月10日に発売された新刊絵本『ジャジャーン!』の販売も。
*582号掲載
*583号掲載
①「ポバティー・インク」7月26日(金)[10時〜・19時〜]、27日(土)14時〜②「ザ・トゥルー・コスト」7月26日(金)14時〜、27日(土)10時〜
*582号掲載
10時~18時
過去最多県内アーティスト17名が参加する楽しいアートイベント。
*582号掲載
*583号掲載
7月
27
土
2024
2種類のカウンセリングで、心の中で素直になれない理由とその根底にあるもの、特性と才能、役割を読み解く。要事前予約。詳細はインスタグラム「alomony55」へ。
*582号掲載
![生唄生演奏による盆踊り](https://i0.wp.com/clip.m-boso.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/583kozuka2024_bon.jpg?resize=324%2C296&ssl=1)
生唄生演奏による盆踊り
生唄生演奏による盆踊り
第14回コヅカ・アートフェスティバル’24の開幕に先駆け開催される「アート盆踊り」では、awanobandによる生演奏での盆踊りが行われる。東京音頭ほか定番の盆踊り曲に加え、オリジナル音頭の演奏も。振付のレクチャーもあり、その場で踊ることができる。その他、出店(やきそば、かき氷、生ビール他)、縁日コーナー(お面、射的、ヨーヨー釣り他)、和太鼓演奏、踊りや小唄の地元グループの出演も。
*583号掲載
雨天決行
7月から9月まで3か月連続で開催されるビアガーデンイベント。音楽ライブ、フリマの出店もある。無料駐車場あり。
*582号掲載
7月
28
日
2024
鴨川市金束の里山に個性的なアートが大集合するコヅカ・アートフェス。森の中に散在する展示エリアでは、35組の出展者によるアート&クラフト展示、アート制作を体験できる多彩なワークショップが。「森のステージ」でのライブ演奏(7月28日、31日、8月3日、4日)、日替わりで出店者が変わる「森の家のカフェ」、ゲストアーティストのトークライブ等、多彩なプログラムが8日間にわたり開催される。
その他のイベント、出展者、スケジュールの詳細は公式サイトを。
*583号掲載
「食の安心、安全をもっと身近に」をスローガンに化学肥料や農薬に頼らない有機農業に取り組んでいる生産者たちによる農産物・食品の直売会。同日13時30分から消費者と生産者で農業と食を語る講演会「JA安房の取り組む多様な担い手支援」を開催(JA安房本店 別棟第一会議室)。講師はJA安房営農販売部 担い手指導課統括リーダーの加藤浩生さん。
*582号掲載
*583号掲載
札幌市にある「ギフテッドのための寺子屋」(通称「ギフ寺」)に通う子どもたちと保護者の経験談や、現在も行われている実践の様子を記録したDVDを鑑賞する。鑑賞後、感想をシェアしながら高い知的能力を持つギフテッドと呼ばれる人々について知る会を設ける。定員20名(先着)。問い合わせ、申し込みは学校が苦手な子の親の会「だいじょうぶ」のウェブサイトから。
*581号掲載
*582号掲載
7月
31
水
2024
11時~17時、最終日は16時まで、月・火休廊
子ども服の縫製を行う安田三千代さんの展示会。肌触りの良い素材、子どもたちの大好きなキャラクターや花柄などの生地を使ったおしゃれな子ども服約30着を展示販売する。
*582号掲載
*583号掲載
8月
1
木
2024
8月1日(木)〜9月29日(日)
- 会場:
- 風六堂(館山市北条1808、営業 水〜土、11時〜17時、※8月21日〜24日は休み)
- 文海(鴨川市横渚
721-6、営業 火・水・土、10時〜18時)
- 永遠の図書室(館山市北条1057 CIRCUS1F、日曜のみ営業、13時〜17時)
古本を扱う安房地域の3店舗がスタンプラリーを開催。古本店で1000円以上の古書の買い物、永遠の図書室では入館でスタンプがもらえ、3つのスタンプを集めるとオリジナルトートバッグがプレゼントされる(限定数)。スタンプ台紙は各店舗に設置してある。夏の思い出にスタンプラリーを楽しんでみては?
*583号掲載
8月
3
土
2024
ソウルやニューヨークで国際的に活躍するピアニスト Choo, Yunkyungさん、Yoon, Eunkyungさんによる子どもと一緒に楽しめるコンサート。曲目:バッハ『羊は安らかに草をはみ』、サン・サーンス『動物の謝肉祭』 他
*582号掲載
*583号掲載
8月3日(土)16時〜20時、荒天の場合中止
キャンドルの点灯に使用する絵灯籠を作る「絵灯籠づくり体験」(13時〜16時、A3サイズの紙に絵やメッセージを描き絵灯籠を製作)に始まり、17時から点灯式を開催。夕刻には音楽ライブも開催される(16時30分〜、17時30分〜)。
-
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網代芳明
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Keiko Yamaguchi
出演は、オフコーストリビュートバンド「南青山メロディーズ」のボーカル網代芳明さん(通称・南房総の小田和正)、南房総中学校歌の作者Keiko Yamaguchiさん(ピアノ)。あわせて絵灯籠の飾り付け、点灯を行うボランティアを募集中。
*583号掲載
8月
4
日
2024
造花を使ったアレンジメントを作る。所要時間1時間、定員各8名。
*583号掲載
鴨川市出身のフルート奏者 鷹松李奈さんと、ピアニスト 鈴木信太郎さんによるコンサート。鴨川少年少女合唱団が友情出演する。
*582号掲載
*583号掲載
8月
8
木
2024
8月8日(木)10時〜22時、9日(金)~11日(日・祝)10時30分〜16時
うちわ工房 和による房州うちわの展示即売会。浴衣地、江戸手ぬぐい、友禅紙、染め紙などを貼った高級うちわから、印刷紙のうちわ絵を貼った日用品まで幅広く展示する。
*583号掲載
11時〜16時、火・水休廊
出展者:平野則夫(木工)、平島忠(木工)、山鹿公子(コラージュ)、白石東苑(書)、江崎冨美子(四つ葉クローバー押葉提供)
*583号掲載
8月
9
金
2024
かにた婦人の村礼拝堂には、18世紀のイタリアで作られたパイプオルガンを忠実に複製したミーントーン(中全音律)オルガンがある。コンサートでは、ドイツハンブルク音楽大学教授でオルガニストのヤン・エルンストさん、オランダのカウンターテナー歌手 メインデルト・ツヴァルトさんを招き、イタリア、ドイツ、イギリスの古楽の響きを奏でる。チケットはQRコードのネット販売(Peatix)から購入する。全96席、先着順。
*582号掲載
*583号掲載
8月
10
土
2024
2種類のカウンセリングで、心の中で素直になれない理由とその根底にあるもの、特性と才能、役割を読み解く。要事前予約。詳細はインスタグラム「alomony55」へ。
*582号掲載
8月
12
月
2024
10時〜17時
シルクスクリーン・油絵作家の和田義郎さんが趣味で制作した金工作品を展示する。スプーン、片口、ぐい呑みなどの食器や花器など約30点を展示販売。
*583号掲載
8月
17
土
2024
時計盤や枠板を水性ペイントで彩色、木の実や貝殻などで装飾してオリジナルの掛け時計を製作する。材料や道具は用意される。保険証(コピー)と飲み物を持参。定員12名。小学生以下は保護者同伴。8月15日(木)までに電話で予約。
*583号掲載
8月
18
日
2024
アマチュア4人によるサックスアンサンブルのコンサート。ポピュラー、ジャズ、歌謡曲など馴染みのある楽しい曲を集めて演奏する。
*583号掲載
年齢制限を設けず0歳から入場可能。親しみやすい作品をベースに親子で楽しめる入門編オペラ。上演中キャストと一緒に子どもたちが歌や踊りを披露する演出や、劇中に使用する小道具づくりのワークショップもある。チケットは南総文化ホール、房日新聞、宮沢書店で扱っている。
*582号掲載
*583号掲載
8月
24
土
2024
![石井裕二](https://i0.wp.com/clip.m-boso.net/wp/wp-content/uploads/2024/05/581ishii_yuji.jpg?resize=243%2C324&ssl=1)
石井裕二
台湾のチェロ奏者 張逸中さんと、館山出身のピアニスト 石井裕二さんによる演奏会。主催は日本台湾文化芸術交流会。石井さんは’23 年台湾にて日本台湾文化芸術交流会第一回定期公演音楽会〈美しい新営〉に出演した。曲目:美しい新営、望郷〜うつくしき館山、ドヴォルザーク:森の静けさ Op.68 第5曲ほか。チケット等の問い合わせは石井さんへ。
*581号掲載
*582号掲載
今は聴く機会が少なくなったレコードを持ち寄って、好きな曲や思い出の曲を鑑賞する会。再生機材は主催者によって用意される。会場の都合上、事前にメールでの参加申込を。
問い合わせ/森洋利
Mail:yori@kfa.biglobe.ne.jp
問い合わせ/船形倉庫
電話/0470-29-3883
*583号掲載