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2月
9
日
2025

「薬師瑠璃光如来像」岩波昭彦
- 10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り
日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。
*597号掲載
3月
1
土
2025
10時〜17時、4月と5月は水曜定休
南房総内外の個性豊かなアーティストによるトートバッグ展。手書き1点モノの作品も多く、即売のためお早めの来場を。出展:今井俊、ovejita、日毎、JORA、望月純、バンビカバン、ma.sai、クリシュナ智子、さとうしのぶ、しめうさ堂、小川惠美子、もかや、山口マオ
*597号掲載
4月
3
木
2025
11時〜18時、火・水休廊
和紙作家・紙舗直(しほなお)こと坂本直昭さんの個展。縄文から続くアイヌ文化に存在した「擦文(さつもん)」土器にインスピレーションを受け制作された染描紙を展示。
*599号掲載
4月
10
木
2025
11時〜16時、火・水休廊
鋸山の日本寺本堂の天井画や襖絵を手がけた日本画家・佐藤隆良さんによるスケッチ作品を展示。
*598号掲載
4月
11
金
2025
山口マオ作
クリシュナ智子作
南房総を地元とする山口マオさんとクリシュナ智子さんの南房総では初となる二人展。山口マオさんは版画、ドローイング、油彩など約20点、クリシュナ智子さんはインドの部族画であるゴンド画、ビル画、版画など約20点を展示する。両名はほぼ毎日13時〜16時に在廊する予定。
*598号掲載
*599号掲載
4月
13
日
2025
11時〜17時、水曜休廊
着物、洋服、寝具、壁紙などのデザインや、書籍の装画も手がけた戸張喜子さんの個展。昨年の初個展では檜の板に幾何学模様、小さな檜の板に絵を描いたブローチなどを展示した。今回は抽象画の作品25点を展示。ショールなど春用のニット類や小さな絵のような檜のブローチも展示販売する。
*599号掲載

「南米土産」早川厚子
会員が描いた水彩、油彩、色鉛筆などの絵画作品約25点を展示。出展:新井和子、荒木星南、石川さち子、伊東サラ、大久保敏之、小豆嶋成雄、須藤晴孝、波多野晴美、早川厚子、葉山和代、山田ひかり、行木宗
*598号掲載
*599号掲載
4月
17
木
2025
10時〜16時(最終日は15時まで)
中国水墨画の伝統的作品模写をはじめ自由な写生・創作など会員の作品を展示。19日(土)14時から、講師張暁文さんの水墨画ライブペインティングを実施予定(約30分)。水墨画クラブは毎月第3金曜(13時〜15時30分)、鴨川市田原公民館で活動、生徒を募集している。
*598号掲載
*599号掲載
4月
18
金
2025
会場のストリートピアノでの伴奏にあわせ、季節の歌をはじめ童謡や昭和歌謡を参加者みんなで歌う。リクエスト曲のコーナーも。
*599号掲載
4月
19
土
2025

「しだれ桜」鈴木美枝
毎年春と秋に開催する新風美術会による作品展。出展:岡村君江、川田繁、小林政之、鈴木美枝、目黒和子
*598号掲載
*599号掲載
ビーチクリーンで知らず知らず生息を脅かしてしまう可能性のある砂浜海岸の生物について知る勉強会。知ることにより海環境のために役立つビーチクリーンとなる。前日までメールにて予約を。
*599号掲載
募集区画12区画(1組1区画、締切間近空いている場合は追加可)。開催要項をホームページ等で確認、申込用紙(フォーム)に記入の上、インフォメーションへの持込み、FAX、メールで申込む。
*599号掲載

明里
『昭和ディープ街トリップ、335カット』の著者で郷土史家の明里さんを招き、近隣の街歩き散策や出版記念トークイベントを開催。先着30名、要予約。
Instagram : hojobunko_alrightcoffee
*599号掲載

サイゲンジ
J – WAVE「サウージ! サウダージ」オープニング曲で知られるサイゲンジのカフェカルトーラ1年4ヶ月ぶりとなるライブ。南米音楽を中心に、多様なジャンルを取り入れたサイゲンジならではのステージ。当日限定のブラジリアンフード「ムケッカ」も提供される(1200円、要予約)。
*599号掲載
4月
20
日
2025
参加は作業用手袋を持参して当日現地に集合。
*599号掲載
キッチンカーが8台、テント物販が20店、フード、ハンドメイド&アート、ステージパフォーマンス、参加型企画など盛り沢山のイベント。
*599号掲載
開場13時30分
サックス奏者を中心にメンバー6名で構成されたバンド「sincoo管」によるライブ。T-SQUARE、カーペンターズのカバー曲等を演奏する。
*598号掲載
4月
21
月
2025

加藤登紀子
歌手・加藤登紀子さんによるコンサート。21日はタブレット純さん、22日はYaeさんをゲストに迎える。ほか各種プラン、詳細は問い合わせを。席がなくなり次第受付終了。
*598号掲載
4月
23
水
2025
田村陽平弁護士を招き、2022年12月に閣議決定された「安保三文書」とその後の状況について話してもらう。
*599号掲載
4月
26
土
2025
9時〜16時、雨天中止
ゴールデンウィークの幕開けを告げる南房総の名物イベントは2000年に初開催し、早や25年。
実行委員長のイラストレーター山口マオさんが店主をつとめる海猫堂による審査をへて、約60ブースに出店する作り手たちが各々のアートを展示販売する。
中庭ステージでは、朝から夕方まで房総の内外で活躍するアーティストによる演奏、ちんどん、フラ、大道芸などが繰り広げられる。
*599号掲載
支部会員の一人がかつて牛舎だった場所をギャラリーとして改装、オープンを記念して写真展を開催する。会員8名が四季折々に撮影した作品を展示する。
*599号掲載
13時〜、15時〜
千葉県の伝統的工芸品「つまみ細工」の製作者・藤井彩野さんを講師に、キョン革を使ったつまみ細工の基礎を教わる。所要時間90分、時間内で何個でも制作可能。定員・各8名、対象・小学4年生以上。
Instagram : awa_gibier.leather
*599号掲載
4月
27
日
2025
伊沢正名
高田宏臣
- 上映会:13時〜14時50分、トークショー:15時〜16時
かつて苔や菌類等の微細な植物を撮影する写真家として活躍し、現在は自然界の循環の重要性を伝道する「糞土師」として知られる伊沢正名さんが出演する映画『うんこと死体の復権』(探検家関野吉晴 初監督作品)の上映会とトークショー。対談の相手は、同じく高名な造園家でありながら、自然環境改善の道に進み、伊沢さんに深く共鳴する高田宏臣さんが務める。
webチケット販売(Peatix)から申し込む。
*598号掲載
*599号掲載
参加は作業用手袋を持参して当日現地に集合。
*599号掲載
雨天中止
地域市民の交流を目的に年2回開催している地域イベント。フリーマーケット、キッチンカー、地元商店、農産物の直売、5団体による演芸、写真展、むかしの遊び、モルック体験コーナー、もちつきなど盛り沢山。
*599号掲載
開場13時10分
小学生から年配の方までの音楽を愛好するアマチュアやプロが集い、ピアノ、歌、ギター、ヴァイオリン、ハーモニカ、フルート等の楽器を演奏する。
*599号掲載
学校が苦手な子の保護者が集い、日頃の悩みを話し合う。ちょっとした息抜きに。申し込みと問い合わせは、「学校が苦手な子の親の会だいじょうぶ」サイトから公式LINEで。
*599号掲載
4月
29
火
2025

吉田朝麻
①10時〜12時、②13時〜17時
静岡県浜松市にある「プスプスbyZING」の吉田朝麻さんを招き、リソグラフ印刷のワークショップを開催。午前はオリジナルカレンダーを、午後は参加者がアイデアを持ち寄って一冊のZINE(小冊子)を作る。各回先着12名。
Instagram : hojobunko_alrightcoffee
*599号掲載
5月
1
木
2025

「木更津の漁業倉庫」西山正彦
東京都美術館での本展に出品した作品を中心に展示。出品者:今林光江、岡安俊夫、柿沼誠子、西山正彦、野﨑雪夫、山鹿和英、渡辺宏
*599号掲載