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南房総トピックス

クリップ本誌で紹介された、トピック記事や特集記事を紹介しています。

2022年1月22日 土曜日

「第19回南房総検定」延期のお詫び

クリップ本号・525号で掲載を予定しておりました「第19回南房総検定」は紙面の都合上、再度延期とさせていただきます。読者の皆様にはお詫び申し上げます。なお、テーマは、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にちなみ、「頼朝と安房」とします。チャレンジを予定している皆様には、予習をお願いいたします。

*525号掲載

新春ボサノバ・ライブ&カフェ 

  • 2月6日(日)開場11時(カフェ)、開演13時30分(ライブ)
  • 会場:リーフ&ルート八角堂(館山市見物15-1)
  • 料金:2500円(ライブチャージ)

日本屈指の演奏者たちによる軽やかなボサノバなどブラジリアンなライブ。アコースティックギターの宮野弘紀は40年近いキャリアを持つベテラン奏者でブラジルの名手ルーラ・ガルボンとのアルバム(07年)は最高傑作との評価。伊藤ノリコはブラジル音楽界の重鎮ジョアン・ドナートから絶賛されているヴォーカリスト。ブラジル系のライブではおなじみのイデノアツシのパーカッション、主宰のフルート奏者の深津純子を加えての4人編成でのライブ。カフェタイムで食事も楽しめる。

問い合わせ/リーフ&ルート八角堂
電話/080-9675-3054

2022年1月1日 土曜日

2022おでかけスポットガイド

◆鴨川シーワールド

元日より営業・4日(火)までと9日(日)は9時〜17時。5日(水)〜8日(土)、10日(月・祝)より通常営業・9時〜16時。12日(水)、13日(木)、25日(火)〜27日(木)は休館

◆マザー牧場

元日より営業・5日(水)までと8日(土)から2月27日(日)までの土・日曜・祝日は9時30分〜19時30分。平日は10時〜16時。6日(木)、7日(金)、11日(火)〜14日(金)は休園

◆アロハガーデンたてやま

元日より営業・9時30分~17時、年中無休/3日(月)までの毎日と、30日(日)までの土・日曜・祝日はフラショーを開催。

◆館山城

元日より3日(月)まで特別開館・10時30分〜16時、4日(火)より通常営業・9時〜16時45分

道の駅

◆保田小学校

元日より営業・9時〜17時(元日に休業の店あり)

◆富楽里とみやま

元日より営業・元日は9時〜18時、2日(日)、3日(月)は8時30分〜18時、以降平日9時〜18時、土・日曜・祝日8時30分〜18時

◆とみうら枇杷倶楽部

元日より営業、土・日曜・祝日は9時15分〜17時、平日は10時〜17時/9日(日)15時より千葉交響楽団によるコンサートあり(500円、電話で2名まで要予約、定員60名)。

◆おおつの里花倶楽部

元日より営業・9時〜17時

◆三芳村 鄙の里

元日は10時〜16時、2日(日)より通常営業・9時〜17時(土のめぐみ館は元日・2日休業)

◆ちくら潮風王国

元日より営業・元日は10時〜16時、2日(日)以降は通常営業・9時〜17時/旬膳はな房は11時(土・日曜・祝日10時30分)〜21時30分まで。

◆ローズマリー公園・はなまる市場

元日より営業・9時〜16時

◆和田浦WA・O!

元日より営業・元日は9時〜15時、2日(日)より通常営業・9時〜17時30分/レストランは元日は10時〜15時(LO14時30分)、2日は10時〜16時(LO15時30分)

◆鴨川オーシャンパーク

元日より営業・元日は6時〜17時、2日(日)より通常営業・9時〜17時/元日は餅投げ、福袋の販売を行う。9日(日)、10日(月・祝)、23日(日)は海鮮つみれ汁を販売。イルミネーションの点灯は17時〜21時(雨天休止)。

*524号掲載

2021年12月11日 土曜日

安房みらいづくりフェスティバル 「マジックアワー」

  • 2021年12月19日(日)10時〜17時30分
  • 会場:sPARK TATEYAMA(館山駅東口・サカモトビル1階)/入場無料

館山駅周辺を再び安房の中心街に。キックオフ!

車社会や少子化といった要因で商業の中心地は郊外やバイパス沿いに移った。かつて中心街だった駅周辺は寂れるというパターンは、多くの地方都市に共通した現象となって久しい。地域活性化の大きな課題でもある。安房では、館山駅東口から銀座通り、その周辺が中心街だった。映画館が建ち並ぶ「キネマ通り」も、賑わいをみせていた。そんな時代を体験し、記憶にとどめている方たちはもはや60代以降。
しかし、ここ数年、閑散とした館山駅前や商店街を再生、再活用して、まちに賑わいを取り戻す動きが注目されている。

新たに7店舗が開業

六軒町本通りの廃業した診療所を宿泊施設に再生した漆原秀さんは、その先駆けでもある。マイクロデペロッパーの漆原さんは、有志とともに、館山駅周辺エリアに活気を取り戻そうと、「まちなかリノベーション」をテーマに、セミナーなどのイベントを開催してきた。館山市も支援にのりだし、館山リノベーションまちづくり実行委員会が立ちあがる。1、2年の間に、このエリアには飲食店など7店が空き店舗を再利用して開業した。目に見える成果をあげているのだ。

駅前のランドマーク
サカモトビルが会場

さらに、今年7月には、遊休不動産の活用を軸にマネジメントを仕掛ける民間組織「株式会社館山家守舎」が設立された。家守とは、江戸時代に不在地主に代わって長屋を管理した大家さんのこと。現代に甦った家守たちが、館山駅界隈の賑わいづくりを仕掛けるために開催するイベントが、今回の安房みらいづくりフェスティバル「マジックアワー」。会場は館山駅東口にあるサカモトビル1階。来年夏までにパブリックスペースのオープンを目指しており、「まちなかリノベーション」のシンボルになる建物でもある。
当日は、廃材やドライフラワーで作った廃材クリスマスツリーで会場を飾りつけ、トークライブ&交流会、映画上映会、電動キックボード試乗会のほか、マーケット&アーティストステージなど、多彩なイベントが開催される。

トークライブ&交流会
〈11時〜12時〉

10代から60代まで、各世代から2人ずつ、合計12人が登場し「館山駅東口」をテーマに、思い思いに語ってもらおうという企画。世代ごとに異なる館山駅前の街の思い出など、興味深い話が聞けそうな好企画のトークセッション。

映画上映会
「SING(シング)」
〈15時〜16時50分・入場無料・限定50席・当日10時30分から整理券配布〉

サカモトビルはもともと映画館だった場所でもある。そんな歴史も掘り起こす映画上映会。上映されるのはユニバーサル・スタジオの大ヒットアニメ作品「シング」。

電動キックボード試乗会
〈11時〜15時・無料〉

次世代の乗り物として注目されている公道走行可能な電動キックボードの試乗会。公道では要免許だが、私有地での開催なので免許なしでも16歳以上なら試乗できる。

マーケット&
アーティストステージ
〈10時〜17時30分〉

飲食店ブースやキッチンカー、クラフト作品や雑貨の販売など、20ブース以上が出店するマーケット。ステージでは、音楽ライブや大道芸、書道パフォーマンスなどが行われる。
このほか、2021房日新聞トップニュース、キッズ向け無料ワークショップも開催される。
車の方は南房タクシー駐車場が利用できる。

問い合わせ/マイクロホテルtu.ne.(漆原・佐々木)
電話/0470-29-7974

*523号掲載

ホームセンターART展

  • 2021年10月21日(木)〜12月12日(日)10時〜17時、水曜定休
  • 会場:ギャラリー&ショップ海猫堂(南房総市千倉町千田1051道の駅ちくら潮風王国内)

ホームセンターで仕入れた様々な素材からオリジナルな一品に変わった作品が並ぶ。どれも創意工夫がこらされた作品ばかりだ。
参加アーティスト:今井俊、喜多村紀、クリシュナ智子、坂野康隆、坂本一樹、佐々木正明、鈴木百合香、田原幸ニ、TONMAN、早川厚子、ひやまかおる、ma-sai、望月純、もかや、山内新、山口マオ、吉田尚洋

問い合わせ/ギャラリー&ショップ海猫堂
電話/0470-43-1039

*523号掲載

田中曜子作品展 無口なものたち

  • 2021年12月2日(木)〜12月13日(月)11時〜16時、水曜休廊
  • 会場:ギャラリー葉葉(館山市北条1648-3)

東京と館山市と二拠点生活を送っている田中曜子さんの作品展。森や樹木を愛する田中曜子さんは、小枝や木の実など身近な自然素材を使って、動物や妖精などを創作している。それらの作品の愛くるしい表情に思わず物語の世界へ引き込まれる。小さな刺繍の作品とリースをふくめて、約80点ほど展示する。

問い合わせ/ギャラリー葉葉
電話/0470-22-6842

523号掲載

渡辺禎雄型染版画展  ー聖書の心と日本美の結実

  • 2021年12月10日(金)〜20日(月)12時〜16時、火・水・木曜休廊
  • 会場:ギャラリーMOMO(南房総市岩糸1093)

聖書を題材に多くの版画作品を残した世界的な版画家・渡辺禎雄の作品展。
渡辺禎雄は染織の仕事をするなかで芹沢銈介や柳宗悦に師事、昭和22年に型染版画作品「ルツ物語」で第一回民藝館賞、国画賞を受賞した。大判作品12点の他、中小品版画作品を数十点展示。

問い合わせ/ギャラリーMOMO
電話/0470-28-4621

*523号掲載

小滝正治・小滝マサ子「展」

 

  • 2021年12月11日(土)〜19日(日)10時〜17時
  • 会場:亀屋本店ビル2階ギャラリー(鴨川市横渚1067-3)

鴨川市在住の陶芸家・小滝正治さんと画家のマサ子さん夫妻による年末恒例の作品展。正治さんは新作の白マット釉の器をはじめ、約150点の陶器を展示。マサ子さんは、蘭を描いた作品を中心に、陶額と絵画を展示する。

問い合わせ/小滝(会期中)
電話/090-4063-9354

*523号掲載

眞田雅子パッチワークキルト教室作品展 

眞田雅子「心の華の開く時」

眞田雅子「心の華の開く時」

  • 2021年12月16日(木)〜22日(水)10時〜16時
  • 会場:道の駅とみうら枇杷倶楽部ギャラリー(南房総市富浦町青木123-1)

キルト作家・眞田雅子さんの作品とパッチワークキルト教室で学ぶ生徒の作品を展示する。
眞田さんはアパレルデザイナーを経て、独学でパッチワークキルトの制作を続け、世界最大級のキルト展「インターナショナル・キルト・フェスティバル」などで受賞している。今回は東京国際キルトフェスティバル日本キルト大賞とアメリカのキルトコンテストで部門1位を受賞した作品『心の華の開く時』が展示される。

問い合わせ/道の駅とみうら枇杷倶楽部ギャラリー
電話/0470-33-4611

*523号掲載

2‌0‌2‌1山口雪香デッサン展  ~ゆりかごの祈り~

  • 2022年12月18日(土)~23日(木)11時~17時、最終日は16時まで
  • 会場:ギャラリー&カフェ「遊日」(館山市布沼1207-101)

山口雪香さんの個展。会期中、作家のチェロ演奏によるクリスマスリサイタル(12月18日(土)・19日(日)14時〜16時、無料、定員12名)、今井香さんの聖書の朗読もある。クリスマスリサイタルの申込みは山口雪香まで(080―5062―1526)。

問い合わせ/ギャラリー&カフェ「遊日」
電話/0470-29-5239

*523号掲載

 

シロクロクリスマス展2 

  • 2021年12月4日(土)~12月26日(日)12時~18時、水曜定休
  • 会場:shirokuro-art
    (館山市北条1858-7)

館山駅東口の目の前にあるカフェギャラリーshirokuto-artでは、偶数月にアート事業部主催の公募展を行っている。地元の作家は勿論、遠方の作家も参加している。展示会のテーマにあわせたカフェメニューやコラボメニューなど様々な取り組みをしている。
12月はクリスマスとスイーツをテーマにした公募展を開催中だ。作風やジャンルを問わないイラスト作品、ハンドメイド作品が集まっている。

問い合わせ/shirokuro-art
電話/080-7677-4696

*523号掲載

八人展+α 

  • 2021年12月2日(木)〜12月27日(月)11時〜16時、火・水曜休廊
  • 会場:ギャラリーsfk(南房総市下滝田125-3)

彫金、陶芸、漆芸、織物、木工、絵画、木の実アートなどそれぞれ異なるジャンルで創作している作家が集まり、前期と後期のグループに分けて展示する。
毎年1回行っており、今年で15回目。にしきはなこさんは初参加。
前期(12月2日〜12月13日):出口洋(彫金)、小滝正治(陶芸)、須田慧(漆芸)、にしきはなこ(織物)、後期(12月16日〜27日):本良樹(木工)、戸部義盛(陶芸)、西木俊土(陶芸・絵画)、平良広光(木工)、田中曜子(木の実アート)

問い合わせ/ギャラリーsfk
電話/0470-36-3052

*523号掲載

干支展 壬寅 

  • 2021年12月14日(火)〜27日(月)11時〜17時、日曜休廊
  • 会場:ギャラリーヒロイ(館山市北条2576)

来年の干支の寅を中心に、アーティストたちが制作した干支にちなんだオリジナル作品が大集合する。
出品者:安部恒美、石井純、石井範子、今井俊、大串大慈、小倉秀仁、鎌田真由姫、喜多村紀、クリシュナ智子、小林佳奈、坂田仁、坂本一樹、坂本真彩、笹生雄太、さとうしのぶ、白砂理恵、鈴木百合香、田中曜子、直江みちる、中尾英文、桧山薫、ひやまけいこ、南隆一、望月純、山内新、山口マオ他

問い合わせ/ギャラリーヒロイ
電話/0470-24-1665

*523号掲載

2021年9月25日 土曜日

第3回たてやまラテンフェスティバル 《キューバ音楽編》

ソン、ルンバ、アフロキューバン、サルサ……
魅力的で多彩なキューバ音楽を一挙に楽しめるコンサート

  • 10月9日(土)13時開演
  • 会場:千葉県南総文化ホール・大ホール
  • 入場料:前売5000円(当日5500円)・高校生以下1000円(当日券のみ)

フルート奏者で館山ふるさと大使の深津純子さんが中心となり、一昨年、第1回ラテンフェスティバルが開催された。昨年は、文化庁の支援をうけて開催。そして、今回が第3回、テーマは「キューバ音楽編」。深津さん自身、現地でのレコーディングやハバナの国際ジャズフェスティバルに出演するなど、キューバとの関わりも深い。キューバは、ラテン音楽の中心的存在で、ソン、ルンバ、マンボ、チャチャチャなど様々な音楽が生まれている。明るく陽気なダンスミュージック、南房総にはぴったりの音楽だ。
今回のフェスティバルでは、多彩なキューバ音楽を紹介するため、ジャンルごとに4グループが出演する。歌を意味する「ソン」はヴォーカルとギターを中心にした6人編成。キューバ音楽のルーツでもある「ルンバ」は4人編成のバンドに2人のダンサーが出演しステージを盛り上げる。フルートの深津純子さんのグループは「アフロ・ラテン・ジャズ」を5人編成のバンドで演奏。「サルサ」をテーマにしたのがこの日だけの混成チーム。キューバ人の人気トランペッター、ルイス・バジェさん、富津市出身のサックス奏者・WaKaNaさんほか、6人編成のバンドを中心にゲストも交えてにぎやかに演奏を繰り広げる。
チケットは、南総文化ホール、宮沢書店本店、カミヤマサウンドステーションで販売中。翌日の10日(日)には、ワークショップも開催される。詳しくはウェブで「たてやまラテンフェスティバル」を検索。このフェスを支援するためのクラウドファンディングも実施されている。こちらも詳しくはウェブサイトで。

問い合わせ/たてやまラテンフェスティバル実行委員会事務局
電話/080-4419-3995

*518号掲載

吉良康矢作品展 −千葉県は広くて、世界は近い− 

  • 10月8日(金)~25日(月)12時〜17時、火・水・木曜休廊
  • 会場:ギャラリーMOMO(南房総市岩糸1093)

館山市在住の吉良康矢さんの個展。外出がままならない今年は、千葉県の形に注目し、世界とつながることをテーマにした。壁画の保存修復や持ち運びができるようにするために、既存の壁から砂と石灰の層を剥がして他の支持体に移し替えるストラッポ、千葉県の形を世界地図のイメージへと展開させた銅版画の作品を展示する。一筆書きで刺繍したTシャツや房州うちわも販売する。

問い合わせ/ギャラリーMOMO
電話/0470-28-4621

*518号掲載
*519号掲載

今井俊 直江みちる 2人展

  • 10月13日(水)〜11月14日(日)10時〜16時、月・火曜休廊
  • 会場:カフェ&ギャラリー翆の風(富津市小久保2844-1)

鋸南町在住の今井俊さんと直江みちるさんによる展覧会。二人は71年、結婚を機にメキシコに渡り、その後アメリカとメキシコの往還をくり返し88年に帰国というキャリアを持ち、その経験が作品にも反映している。絵画・木版画・動物立体造形・絵本原画、ガラス絵など約100点の作品が並ぶ。会場は民家を改造し2年前にオープンしたギャラリーで富津市中央公民館の近く、若宮八幡宮のとなりにある。

問い合わせ/カフェ&ギャラリー翆の風
電話/0439-65-1184

*518号掲載
*519号掲載

ヤス・ワタナベ作品展 カンパニュラ

  • 10月9日(土)〜17日(日)11時〜17時
  • 会場:アートスペース風(南房総市千倉町大川970)

ユーモラスなキャラクターなどが自在に登場。みっちりと書き込まれたイラストの世界。若きクリエーター、ヤス・ワタナベさんの初めての個展。

問い合わせ/アートスペース風
電話/0470-43-8251

*518号掲載

令和3年度房州うちわ従事者入門講座

  • 10月23日(土)、24日(日)、11月6日(土)、13日(土)、20日(土)の全5回、初回は9時30分〜13時、2回目以降16時まで
  • 会場:初回は南房総地域の山林、2回目以降若潮ホール(館山市船形297-71)
  • 参加費:1500円(材料代・保険料)

将来房州うちわの職人を目指す方を対象に、従事者入門講座を全5回の日程で行う。製作工程全21工程のうち、核となる15工程を集中的に学ぶ。初回は竹の選定・伐採を行う。
対象者は全日程参加出来る方、募集人数は8名。受講希望者は南房総市HPの房州うちわ従事者入門講座の開催のページから申込書をダウンロードして10月5日(火)まで南房総市商工課に提出する。

問い合わせ/南房総市商工課
電話/0470-33-1092

*518号掲載

2021年9月11日 土曜日

画業70年 高橋規矩治郎の世界

  • 2021年9月3日(金)〜12月24日(金)10時〜17時、火・水・木曜休館
  • 会場:SGT美術館(勝浦市守谷1512)
  • 料金:一般・大学生900円、中高生600円、小学生400円

SGT美術館は、勝浦市守谷の国道128号から山道を登り切ったあたり、東急ハーヴェストクラブ勝浦の近くにある。館長の菅田孝治さんが40年にわたり蒐集したコレクションを中心に展示している美術館だ。
菅田さんは半導体等を扱う商社を立ち上げた30代から、美術品の蒐集を始めた。最初に出会ったのは名窯マイセンの磁器だった。会社とおなじビルに入居する古美術商と親しくなると、審美眼が磨かれ、蒐集にのめり込んでいった。ピカソを育てた大画商カーンワイラーに認められた西村計雄の絵画もコレクションに加わる。40年間で集まった美術品は洋の東西を問わず、約500点にも上った。70歳で会社を後進に譲り、風光明媚な外房の地に美術館を建設した。
展示室は2階にあり、500年前のルネサンス期のステンドガラスが嵌め込まれた窓のある階段をあがっていく。「江戸から近代まで『極上の美』展」として江戸時代の古書画、陶磁器や漆器が常設展示されている。「なんでも鑑定団」で紹介された皇室・宮家調度品など極上の逸品も並ぶ。館長のコレクションのなかから林武、西村計雄の絵画も常設展示されている。
特別企画展のブースでは、「画業70年高橋規矩治郎の世界」が開催されている。370号の超大作「海辺の碑」をはじめ100号をこえる見応えのある作品など、11点が一挙公開されている。高橋規矩治郎は旭市の出身、光風会理事、日展審査員を務めた画家で、房総の海辺を70年にわたり見つめ続けた。船を構築的・構成的に描き出し漁港の臨場感を追求したものから、視点を空に転じて悠然と舞う鳶を描いた作品などがある。勝浦守谷の山あいにある美術館で極上の美術品と出会う時を過ごしてみては。

問い合わせ/SGT美術館
電話/0470-64-6336

*517号掲載

2021年8月28日 土曜日

敬老の日にオリジナルうちわを贈ろう!

房州うちわ振興協議会は、敬老の日の贈り物として、メッセージやイラストを印刷したオリジナルうちわの注文を受け付けている。うちわに貼りたい絵柄を描くA4サイズ内の型紙と申込書は、南房総市のホームページからダウンロードできる。型紙と申込書を9月10日(金)までに事前連絡の上提出すると、協議会の職人がうちわに仕上げる。1本につき2000円で、先着30本限定。うちわの受け取りは、9月13日〜17日のうちの希望日。

問い合わせ/南房総市商工課
電話/0470-33-1092

*516号掲載

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