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9月
1
日
2024
- 9時〜17時、10月4日(金)休館
鴨川市で房総をテーマに絵を描き続ける飯島眞澄さんの31回目となる個展。アクリルで描いた房総の海、スケッチ画の花、新旧小品14点ほどを展示する。
*586号掲載
9月
27
金
2024
出展者:山鹿文子(フクロウ布絵)、黒川敦子(裂織)、鈴木道子(パッチワーク袋物)、鶴岡小百合(創作服)、山鹿公子(タイル貼絵、工作)
*587号掲載
*588号掲載
10月
10
木
2024
- 10月10日(木)〜16日(水)9時〜16時、14日(月・祝)開館、15日(火)休館
館山ステンドグラス教室で楽しく制作したパネル、ランプなどの力作80点程を展示する。
*587号掲載
*588号掲載
10月
11
金
2024
安藤彩子作品
卵の殻を使ったモザイクアートの作家 安藤彩子さんの3回目となる個展。安藤さんにモザイクアートを指導した桑原浜子さんの作品もあわせ、ブローチ、作品集、絵葉書などを展示販売する。作家在廊日(12日、13日)に、作家が用意した下絵に彩色した卵殻を貼って額絵を制作する体験教室を実施。所要時間は約1時間。料金は2500円。
*587号掲載
*588号掲載
10月
15
火
2024
- 11時〜17時、最終日は15時まで、水曜休廊
佐倉市で磁器の制作をおこなう杉本孝司さん、杉本さやかさん夫妻の作品展。孝司さんの青白磁は面取りなど面を施したモダンな作品で、さやかさんの黄瓷は粘土を溶かす浸食技法による軟らかい線の表現が特徴。
*588号掲載
10月
22
火
2024
「ホッキョクグマの母子」直江みちる
11時〜17時、日曜休廊
’23 年、作品制作のなかば病のため他界した直江みちるさんの遺作展。50年にわたり描きためたスケッチや絵本の原画、造形作品などを展示する。会期中は直江さんと長年行動を共にした今井俊さんが在廊。
*588号掲載
10月
24
木
2024
- 11時〜16時、火・水休廊
武蔵野美術大博士課程で日本画の画材と和紙のもつ質感で動物表現を追求し、現在はハトやアオサギなど身近な野鳥を主な題材として作品を制作する吉田有紀子さんの個展。
*588号掲載