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10月
13
金
2023

安西七郎「海老川(船橋市)」
安西七郎(1913〜2006)は、中学時代に版画家 川上澄生の指導のもと木版画を作り始め、千葉高校で教鞭をとりながら木版画制作を続けた。千葉市および県内の風景や身辺風物などを表現した作品76点を展示する。
*566号掲載
*568号掲載
11月
23
木
2023
木工、漆芸、織物、彫金、陶芸、絵画など、異なるジャンルで創作する作家が集まり、前期・後期グループに分かれ展示する。前期(11月23日〜12月11日):本良樹(木工)、須田慧(漆芸)、山本起生(木工)、にしきはな子(織物)、若菜芳枝(レース編)、後期(12月14日〜25日):出口洋(彫金)、戸部義盛(陶芸)、西木俊土(陶芸・絵画)、平良広光(木工)。
*567号掲載
*568号掲載
*569号掲載
12月
2
土
2023
- 11時〜16時(最終日は14時30分まで)、土・日・月曜のみ営業
館山市在住の吉良康矢さんが11月に南房総市のギャラリーMOMOで発表した藍染めによる肖像ほか独自の手法を用いた作品をパクチー銀行で展示する。展示の設営は来場者と交流しながら、作家がライブパフォーマンス(土・日曜のみ)として行い、経過や状況を楽しんでもらう。
*569号掲載
12月
7
木
2023
10時〜16時、初日は13時から、最終日は15時まで、月曜休館
千葉県生涯大学校南房学園の陶芸コースで学ぶ生徒と卒業生で組織した校友会による作品展。
*568号掲載
*569号掲載
12月
8
金
2023
12時〜16時
中近東の遊牧民が羊毛を紡ぎ手織りしたキリムやギャッベは、テント生活で使っていた丈夫な敷物類。部族ごとのデザインや草木染の色合いが魅力で、主にアフガニスタンの優れた作品を展示する。作品提供=フラド
*568号掲載
*569号掲載
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小滝正治
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小滝マサ子
鴨川市在住の陶芸家・小滝正治さん、画家・マサ子さん夫妻による年末恒例の作品展は2年ぶりの開催となる。正治さんは約150点の陶器を展示。マサ子さんは約15点の作品を展示。今回はより自然体に作品づくりに向き合ったという2人、いつもと少し異なる作風が楽しめる。
*568号掲載
*569号掲載
12時〜16時30分、水・木曜定休
館山で作陶する福美ようさんの作品展。シーグラス焼きの器やパンのミニチュアなどを展示販売する。期間中はパンの販売とランチは休み。
*569号掲載
9時〜17時
地元のアーティストを中心に、湘南や九十九里方面のアーティストが参加する合同展示アートマーケット。
*568号掲載
*569号掲載
12月
9
土
2023
11時〜16時、水曜休廊
富津市在住の戸張喜子さんの個展。小さい絵のような木のブローチ、壁やテーブルに飾る絵を、ヒノキやヒバの板にアクリル絵の具で描いた。また、和の布などで作った洋服や全面ビーズの巾着も展示する。
*569号掲載
12月
16
土
2023
三重県在住の陶芸家、稲垣竜一さんの作品展。来年の干支「辰」のユニークな置物をはじめ、うみいろの器、新年を彩る食器や酒器を展示販売する。12月16日(土)、17日(日)作家在廊予定。
*569号掲載