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南房総イベントカレンダー

クリップに掲載されたイベント記事のほか、地域のイベントを日付順に表示しています。
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2月
9
2025
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
「薬師瑠璃光如来像」岩波昭彦

「薬師瑠璃光如来像」岩波昭彦

  • 10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り

日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。

*597号掲載

4月
26
2025
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
  • 10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日)

2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし

*602号掲載

6月
21
2025
陶風鈴展 @ 館山野鳥の森
6月 21 – 8月 31 終日
  • 9時〜16時30分

館山市に福美窯を構える陶芸家・福島久美子さんによる作品展。南房総の海をイメージした陶製の風鈴約200点を展示販売する。10年目の展示を記念し、風鈴を購入した方に房総の海岸で収集したシーグラスを焼き付けた「アワーストーン」をプレゼントする。オリジナルの一輪挿しやアクセサリー等の小物も販売。

*603号掲載
*604号掲載
*605号掲載

7月
31
2025
趣味のたのしい木工展 @ ギャラリーsfk
7月 31 – 8月 25 終日
  • 11時〜16時、火・水休廊

出展者:平野則夫、平島忠、本良樹(賛助出品)

*606号掲載

8月
8
2025
第6回海辺のスローフェスタ @ 丸高ライフエナジーガソリンスタンド2F
8月 8 – 8月 17 終日
  • 10時〜17時、最終日は15時まで

第6回目となる恒例のアートイベント。涼しい室内での開催なので、見学だけでも気軽にお越しを。参加予定アーティスト:ヤス・ワタナベ、Gill、グラスドロップ、マリーンヤスダ、DANANA?、海とうに、にこカエル、伊藤真帆、渡辺うめ、ラ・ターボラ・マリーナ、まるこの糸あそび、アトリエ無人島、Tonman松井

*606号掲載

8月
13
2025
飯田裕子写真展 Cross-i Ocean 〜太平洋・黒潮文化の広がりと海洋のフィロソフィー〜 @ 北条文庫2階ラウンジ
8月 13 – 9月 3 終日

10時〜17時

房総半島とポリネシアをフィールドに、黒潮海洋文化や自然環境、人々の姿を撮影してきた写真家・飯田裕子さんの写真展を開催。’22年’23年ニコンプラザ東京、大阪の2会場で行われた展示から、選りすぐりのオリジナルプリントを展示する。2期制となり、後期は作品を入れ替え9月7日から開催。8月29日(火)には、館山在住のプロフラダンサーであるクリス・アンとオセアニア文化に関するトークライブと、フランク遠藤によるウクレレライブを開催する(13時〜15時30分、料金:1ドリンク付3000円、定員40名、要予約。上記webサイトより申込)。

*607号掲載

8月
15
2025
チョークアート公開制作「種を粉に挽いてはならない」 @ sPARK tateyama 店先
8月 15 @ 12:00 – 17:00
ケーテ・コルヴィッツ「種を粉に挽いてはならない」

ケーテ・コルヴィッツ「種を粉に挽いてはならない」

  • 12時~17時

終戦80年の節目に際し、ドイツの版画・彫刻家ケーテ・コルヴィッツが第二次世界大戦中に制作した「種を粉に挽いてはならない」の複製画を路上古書店「思惟丈」の吉良康矢さんが実演制作する。沖縄県・佐喜眞美術館より模写の許可を得て、チョークアートとして制作する。

*607号掲載

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