クリップに掲載されたイベント記事のほか、地域のイベントを日付順に表示しています。
リスト形式/月別・週別・日別スケジュールの各表示に切り替えられます。
気になったイベントは、「詳細を見る」ボタンをクリック!
ツイッター、facebookを使えば、友達を誘うのもカンタン!
3月
22
金
2024
- 11時〜18時、火・水曜休廊
40年にわたって制作を続けてきた和紙作家・紙舗直(しほなお)こと坂本直昭さんの個展。「染描(せんびょう)」という独自の技法で制作された躍動感あふれる作品の数々を展示する。
5月3日11時からは、染描紙または柄入り手漉き和紙から好みの紙を選び、オリジナルうちわを作るワークショップを開催(料金:4500円〜)。講師はうちわ工房よこ。定員4〜8名、小学5年生以下は保護者同伴。
*574号掲載
*575号掲載
*576号掲載
*577号掲載
4月
6
土
2024
©宮城秋乃
- 8時30分〜22時(初日は12時〜、最終日は16時まで)
沖縄本島北部の世界自然遺産・やんばるの森に投棄された米軍の軍事残留廃棄物、現在のありさま等、詳しい解説を付したパネルを展示する。
*575号掲載
*576号掲載
4月
11
木
2024
- 11時〜16時(火・水曜休廊)
山鹿公珠さんの手描きTシャツと、スウィートクリスタルさんのビーズアクセサリーを展示。創作服・藍染作品の賛助出品も。
*576号掲載
4月
27
土
2024
南房総のGWの幕開けを告げるイベント、千倉ARTマルシェ。実行委員会の審査をへて選ばれた75のブースが出店し、きょうあすの2日間開催される。
出店のジャンルはアクセサリー(シルバー、天然石、マクラメ)、ガラス・陶器(トンボ玉、陶オブジェ)、絵画・アート(イラスト、ポストカード)、木工ほか(フォトフレーム、房州うちわ、アイアン)、布・革(型染め、こぎん刺し)など。多彩な作り手が勢揃いする。メダカ、古本、ネコの爪とぎ、リラクゼーションなどの変わりダネ、ワッフル、コロッケ、菓子、弁当、野菜といった飲食・食品の販売ブースも(※1日のみ出店のブースもある)。
中庭の特設ステージでは、朝から夕方までバンド演奏やフラ、アフリカンドラム&ダンスなどが繰り広げられる。元たまの石川浩司、滝本晃司、知久寿焼の3人も久々の登場。
海と空、広い芝生の会場で、初夏のひとときをのんびり過ごす老舗名物イベント。
*575号掲載
*577号掲載
4月
28
日
2024
576号掲載の『ぬり絵感覚でチョークアート体験』は中止になりました。
*576号掲載
ビーチクリーン、まるごみのボランティアを募集。参加希望者は作業用手袋を持参して、当日現地に集合する。
*576号掲載
*577号掲載
5月
3
金
2024
- 12時〜17時(火・水・木曜休廊)
1993年の初個展以降、実や種など自然素材を用いて、愛くるしい動物などを制作している田中曜子さんの個展。
*577号掲載
5月
4
土
2024
ソプラノ、フルート、ピアノでクラシックやシネマの名曲を演奏する。出演:ROSEMARY FLOWERY COMPANY(ソプラノ 堀口加奈子、フルート 守真弓、ピアノ 山田郁)。曲目:「ボッカチオより恋はやさし野辺の花よ」、ショパン:スケルツォ第2番 Op.31 変ロ短調、「アルルの女よりメヌエット」ほか
*577号掲載
5月
5
日
2024
太陽の光を受けクリスタルが虹色の光を放つインテリア雑貨のサンキャッチャーを好みの色で作る。所要時間30分程度。
*577号掲載
イスラエル人の劇作家がパレスチナ人の政治囚らと協働で創作したドキュメンタリー演劇作品。’23年2月日本で上演された録画映像を上映する。上映後、日本語版制作に関わった翻訳者の渡辺真帆さんによるトークを行う。参加費及び寄付金は、パレスチナ支援団体に寄付する。
*577号掲載
5月
11
土
2024
- 11時〜、13時〜、15時〜
開場は開演の30分前から、上演時間は50~60分予定。指定席は要予約、一般席は予約不要、途中入退場自由。
*577号掲載
ローズマリー公園で開催するフリーマーケット。募集区画10区画。開催要項をHPや窓口で確認、申込用紙(フォーム)に記入し、インフォメーションへ提出するか、FAXで5月3日(金・祝)までに申込み。
*577号掲載
雨天の場合は店内で縮小ライブを行う。一芸披露など飛び入り歓迎。投げ銭は能登半島の復興支援に寄付される。出演:えーころ♡バーバンズ、なっちょろ、沖縄唄者むつみ
*577号掲載