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南房総イベントカレンダー

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10月
29
2022
新・地区展「館山―城と湊のまち―」 @ 館山市立博物館本館
10月 29 – 12月 25 終日
  • 9時〜16時45分、月曜休館

館山市立博物館では、館山市内10地区の歴史と文化財を紹介していく「新・地区展」シリーズを平成24年から開始。今年は最終回として、館山地区を取り上げた展覧会を開催している。
館山地区は館山・上真倉・下真倉・沼・宮城・笠名・大賀・富士見の8つの大字に分かれる。かつては里見義康が居城にした館山城の城下町として整備、里見氏の国替え後、旧城下町は周辺地域の町場、あるいは江戸との物資流通の拠点となった。明治期に東京との間に汽船が開通したことにより、古くから海上交通で栄えたその性格を強くし、昭和になると東京湾要塞の一翼を担うために洲ノ埼海軍航空隊などの軍事施設が設置された。
今回の展示は「海とともに暮らす」「館山城と館山陣屋」「町と村のなりわい」「海軍の町」「町と村の風景」「信仰と寺社」「教育と文化」の7部で構成されている。
館山藩に仕えた儒学者の新井文山は新井浦、絵師の勝山調と川名楽山はともに沼から、高村光雲に学んだ石工の俵光石は楠見から輩出された。寺社彫刻で知られる初代後藤義光は晩年を青柳で過ごす。城と湊の周辺は教育や文化を育む土壌があった。
館山町は関東大震災で町内の99%の建物が倒壊・焼失するという甚大な被害を受けた。博物館の近くにある館山神社は、倒壊した神社7社を合祀して、昭和初期に創建されたもの。その後、軍事施設が設置されたことにより、町と村が大きく景観を変えていった。それら変容の様子が絵図や地図などからうかがえる。

11月20日(日)は青柳周辺の寺社や史跡を巡るイベント(13時〜16時・16日まで申し込み・参加費200円)、12月10日(土)は担当学芸員による展示解説会(13時30分〜14時30分)が開催される。詳しくは電話で。

*544号掲載
*545号掲載

11月
22
2022
特別展「靉日荘100年 大正時代ー保田を愛した歌人や画家たち」 @ 菱川師宣記念館
11月 22 2022 – 2月 5 2023 終日
  • 9時〜17時、月曜休館(祝日の場合翌火曜日)・年末年始休館

明治から大正にかけて文化人が多く訪れた保田に移り住み、創作活動に専念した画家の金森南耕や山内多門、歌人で東北帝国大学教授の石原純と女流歌人の原阿佐緒、加えて保田ゆかりの画家・鰭崎英朋とともに、彼らが残した作品から、当時の保田の文化を紹介する。

*545号掲載

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