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10月
26
土
2024
- 17時〜20時ごろ※時間は多少の変動あり
15分ごとに橙・青・緑・紫と色が切り替わるLEDライト1万本による棚田のライトアップ。光の海に変わる大山千枚田の夜景を観賞できる。期間中、寄付者の願いや思いがライトに書き込まれるドネーションを募集している。
*592号掲載
11月
22
金
2024
Tonman松井作品
- 10時~17時、最終日は15時まで、火・水・木休館
白浜町で貸別荘を運営しながら創作活動を続けるTonman松井さんの個展。南房総の海や里山の風景等を描いた約20点のアクリル原画を展示販売する。
*590号掲載
12月
1
日
2024
坂下善憲作品
昨年、鴨川市天面に移住したイラストレーター坂下善憲さんの個展。房総の景勝地や動物など額から飛び出る絵等、子どもから大人まで楽しめる絵画を展示。
*591号掲載
12月
2
月
2024
- 9時~17時
令和元年房総半島台風から5年を迎え、鋸南町における被害や復旧作業の様子を振り返り防災意識を高めるための写真展を開催。
*591号掲載
12月
5
木
2024
- 11時〜16時(火・水休廊)
扱う素材や手法も様々な作家たちが集まり、それぞれの作品を展示する。出展者:本良樹(木工)、戸部義盛(陶芸)、出口洋(彫金)、西木俊土(陶芸・絵画)、田中曜子(木の実アート)、加藤絹子(羊毛・織物)、にしきはなこ(染・織物)、早川澄子(パッチワーク・バッグ)、池田和子(手作りバッグ)
*592号掲載
12月
7
土
2024
稲垣竜一作品
11時〜18時(火・水休廊)
萬古焼の産地として知られる三重県四日市に窯を構える陶芸家・稲垣竜一さんの作品展。来年の干支「巳」のユニークな置き物をはじめ、うみいろの器等を展示販売する。
*592号掲載
12月
8
日
2024
「Willow(柳樹)」RajuDas
- 11時~17時(最終日は16時まで。月・火休廊、12月21日[土]臨時休廊)
国際的な水彩画グループに所属するRajuDas氏と指導を受ける石井まゆみさんによる二人展。千葉県展初入選となるRajuDas氏の大作をはじめ、クォーターサイズ(28×38㎝)や小品を16点、ファイリングされた作品50点以上を展示する。
*592号掲載
12月
13
金
2024
- 10時〜16時(月曜休館。初日は13時から、最終日は15時まで)
千葉県生涯大学校南房学園陶芸ボランティアコースで陶芸を学んでいる生徒および自主講座の受講生、校友会による作品展。
*591号掲載
*592号掲載
「逃避」渡辺禎雄
染色家の芹沢銈介氏に師事し戦後すぐの第一回日本民藝館賞を受賞、バチカン近代美術館やニューヨーク近代美術館など世界的な美術館に作品が収蔵される版画家・渡辺禎雄氏の作品展。代表作や小品を展示。カレンダーの販売も。協力:公益財団法人早稲田奉仕園、渡辺家
*592号掲載
12月
14
土
2024
- 11時〜17時、22日(日)休廊
多くのアーティストたちによる干支にちなんだ作品が大集合。出品者:安部恒美、愛と鶏、池田大石、池田忠利、石井純、石井範子、今井俊、エドワード・レビンソン、小倉秀人、喜多村紀、クリシュナ智子、坂本真彩、笹生雄太、鈴木百合香、SOU、田中曜子、ひだまり、ひやまけいこ、南隆一、望月純、山内新、山口マオ、渡辺うめ他
*592号掲載
林陽子作品
銅版画家・林陽子さんの作品展。「冬の煌めく冷たい粒は秘密の森へと続いている。ヴェールをまとう mystic landへそっと足を踏み入れる旅」(作家メッセージ)。初日(14日)14時からフルート奏者・深津純子さんによるライブを開催。期間中はカフェをオープンする。
*592号掲載
12月
18
水
2024
- 10時~17時
鴨川市に縁のある作家たちによる、干支や器など新年を彩る作品の展示販売会。出品者:稲垣竜一(花器や酒器等の陶器)、鍋谷聰(色鮮やかなぐい呑みの江戸切子)、笹浦裕一朗(椀や箸等の漆器)
*592号掲載
12月
22
日
2024
サックスプレイヤーで構成するバンドがクリスマス曲他さまざまなジャンルを演奏。
*592号掲載
12月はリコーダー、フルートとピアノ。
*592号掲載
アマチュアのサックス好き4人で結成されたアンサンブル「山の幸カルテット」のコンサート。
*592号掲載
1月
25
土
2025
定員40席(先着順)。出演:栗原けい子(ソプラノ)、栗原辰和(バリトン)、薮﨑祐子(ピアノ)、曲目:花、箱根八里、荒城の月、トスティ歌曲、プッチーニオペラより
*592号掲載