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8月
24
日
2025

- 8月24日、9月7日、21日、10月12日、19日、11月9日、30日、12月21日(すべて日曜)の全8回(午前の部10時〜11時30分、午後の部13時30分〜15時)
未経験者、入門者向けフラメンコ教室。全8回完結の講習で「アレグリアス」という明るい曲を覚える。年齢、性別、経験不問。勝浦市内在住・在学・在勤の方優先。動きやすい服装、飲み物、ヒールの太い靴やパンプス、なければ運動靴での受講も可。午前の部、午後の部どちらかを選んで、勝浦市生涯学習課に電話で申込み。応募は8月12日(火)まで。
*604号掲載
*605号掲載
*606号掲載
10月
17
金
2025

「郊外冬景」(大正15年)
今関啓司は長南町生まれ、大正から昭和の千葉県を代表する画家。日本美術院で村山槐多らと画技を競い、生活苦や目のけがなど困難を抱えながらも日本的な洋画を追究した。油彩を中心に素描、墨彩画など作品35点のほか挿絵作品等も展示。
*613号掲載
11月
1
土
2025
鴨川市天面に住むイラストレーター・坂下善憲さんの個展。自然や動物等、子どもから大人まで楽しめるユーモア溢れる絵を16点展示。
*614号掲載
*615号掲載
12月
9
火
2025
- 10時〜16時(初日は13時から、最終日は15時まで)、月曜休館
千葉県生涯大学校南房学園陶芸ボランティアコースで陶芸を学んでいる生徒および特別講座受講生、卒業生による作品展。後援:千葉県生涯大学校。
*614号掲載
*615号掲載
12月
12
金
2025
12時〜16時、火・水・木休廊
聖書を題材に多くの作品を残した版画家・渡辺禎雄の作品展。無限定版の小作品や人気のカレンダー、絵はがきを販売する。併せて昭和時代に活躍した人気作家の版画も展示販売する。
*615号掲載
12月
13
土
2025
11時〜17時、日曜休廊
多くのアーティストたちによる干支にちなんだ作品が大集合。出品:安倍恒美、池田忠利、石井純、石井範子、今井俊、小倉秀人、喜多村紀、小林佳奈、坂田仁、坂本一樹、坂本真彩、笹生雄太、関野研一、田中曜子、千葉惣次、ひやまけいこ、南隆一、望月純、ヤス・ワタナベ、山内新、山口マオ、UNF、渡辺うめ他
*615号掲載
11時〜17時(最終日16時まで)、水曜休廊
多古町在住の陶芸家・高橋茂晴さんの個展。高橋さんは「上手でもなく、下手でもなく、自分らしいものを」をモットーに作陶。釉薬を厚めにかけた温かみのある器が特徴。13、14、26日在廊。
*615号掲載
インドネシア流の影絵芝居一座「ホケキョ影絵芝居」の公演。休憩をはさみ、同じ演目を2回上演する。1回目は影を見る側から、2回目は人形を見る側から観賞する。幕の両側からの見え方の違いを楽しむことができる。
*614号掲載
*615号掲載
12月
14
日
2025
著名な造園家であり、有機土木による環境改善造作のスペシャリストである高田宏臣さんを講師に迎え、伊予ヶ岳裾にある川上大滝へと続く自然の山川を歩きながら、住宅敷地にも対応する土中環境の視点と改善造作について学ぶ。詳しくはウェブサイトから。要申込。
*614号掲載
地元作家たちによるハンドメイドマルシェ。地元カフェの弁当やスイーツ、足圧マッサージなどがある。
*614号掲載
地元作家たちによるハンドメイドマルシェ。地元カフェの弁当やスイーツ、足圧マッサージ等も出店。
*615号掲載
小雨決行、荒天中止
館山市、南房総市で新規就農した若手生産者でつくるグループ・南房総オーガニックが年に一度開催する大規模なマルシェ。野菜・米・加工品等生産者による直接販売をはじめ、手作り雑貨、マッサージ、占い、ものづくりワークショップ、地元のフード、ジビエ、お菓子、パン、キッチンカー等さまざまなジャンルの店が出店する。芝生ステージでは地元アーティストによるパフォーマンス、歌、ダンス、腹話術なども披露される。芝生広場隣の館山市コミュニティセンター和室では、人形劇の上演、木の実や種、枝などを使った工作コーナーも設置される。
instagram : minamiboso.organic
*614号掲載
*615号掲載
12月
16
火
2025
レコードを持ち寄って鑑賞する音楽会。今回は2時間スペシャルとして、CDの持ち込みも可能に。CD・レコード持参の方は開演15分前までに受付を。
*615号掲載
12月
18
木
2025
10時〜17時
来年の干支「午」のユニークな陶器置物をはじめ食器や花器、江戸切子の酒器、お椀や箸等の漆器他、新年を彩る器を展示販売する。出品者:稲垣竜一(陶器)、鍋谷聰(江戸切子)、笹浦裕一朗(漆器)
*615号掲載
12月
19
金
2025
12時〜17時、火・水・木休廊
冬を彩る器や干支ものが集合する合同展。陶器とガラス、ファッションアイテムなどを並べる。
*615号掲載
12月
20
土
2025
ひきこもりの悩みを共有しながら学ぶ定期勉強会。当事者および家族の方が対象。今回は臨床心理士・公認心理師の原島あゆみ氏を招く。
*615号掲載
劇団「貝の火」による人形劇の上演。
*615号掲載
12月
21
日
2025
10時〜、13時30分〜(2回上映)
全国に多くの支部を持つ「大地の再生 結の杜づくり」の草の根活動を通して、400件以上の環境再生施工を手掛けてきた造園技師・矢野智徳を追ったドキュメンタリー。’21年に上映用製作費用のクラウドファンディングを達成し、翌年の封切り以来全国47の劇場および自主上映会に加え南仏での海外上映と異例のロングランを続ける映画「杜人」のオリジナルエディション版。
*615号掲載
南房総で活動する、サックスプレイヤーで構成するバンド「sincoo管」が幅広いジャンルを演奏する。
*615号掲載
ヴォーカル鈴木典子さんとギタリスト・作曲家のFalconさんによるジャズライブ。電話・メール・フォームから予約。
*615号掲載
12月
22
月
2025
2026年1月の月曜日も実施(19時30分〜20時30分)
シェイプアップしたい、楽しく踊りたいベリーダンスの新規生を募集。基礎から習える体験会。講師はサラサベリーダンススタジオの更紗亜季さん。
*615号掲載
12月
23
火
2025
9時〜17時(12月31日、’26年1月1日は休館)
鋸南町カメラ同好会会員による写真展。文化祭に出品した作品に、鋸南町内で撮影した作品を加えて展示する。
*615号掲載
12月
25
木
2025
地元川戸地区の住民による野菜や惣菜、川戸産こしひかり、生花他を販売。手作りお飾りやミニ門松など正月用品は毎年大人気。売り切れ必至のためお早めに。
*615号掲載
1月
24
土
2026
紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)による初となる千葉公演。同団の名誉指揮者であり、世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターであるライナー・ホーネックが登場。今年創立25周年を迎える「きみつ少年少女合唱団」も共演する。
*615号掲載