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南房総イベントカレンダー

クリップに掲載されたイベント記事のほか、地域のイベントを日付順に表示しています。
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10月
17
2025
長南町が生んだ近代洋画の俊英「今関啓司展」 @ 私設 房総郷土美術館
10月 17 – 12月 28 終日
「郊外冬景」(大正15年)

「郊外冬景」(大正15年)

  • 金・土・日のみ開館
  • 10時〜16時

今関啓司は長南町生まれ、大正から昭和の千葉県を代表する画家。日本美術院で村山槐多らと画技を競い、生活苦や目のけがなど困難を抱えながらも日本的な洋画を追究した。油彩を中心に素描、墨彩画など作品35点のほか挿絵作品等も展示。

*613号掲載

11月
1
2025
善さんの一期一絵 @ 道の駅鴨川オーシャンパーク
11月 1 – 12月 28 終日

鴨川市天面に住むイラストレーター・坂下善憲さんの個展。自然や動物等、子どもから大人まで楽しめるユーモア溢れる絵を16点展示。

*614号掲載
*615号掲載

12月
7
2025
KENTOのアート展 @ アートスペース風
12月 7 – 12月 14 終日
  • 10時〜16時

KENTOさんによるワクワクドキドキなアートと音楽の世界。

*614号掲載

12月
9
2025
南房学園陶芸校友会陶芸展 @ 南総文化ホールギャラリー
12月 9 – 12月 18 終日
  • 10時〜16時(初日は13時から、最終日は15時まで)、月曜休館

千葉県生涯大学校南房学園陶芸ボランティアコースで陶芸を学んでいる生徒および特別講座受講生、卒業生による作品展。後援:千葉県生涯大学校。

*614号掲載
*615号掲載

12月
12
2025
渡辺禎雄の型染版画と昭和の人気版画家の小品展 @ ギャラリーMOMO
12月 12 – 12月 22 終日
  • 12時〜16時、火・水・木休廊

聖書を題材に多くの作品を残した版画家・渡辺禎雄の作品展。無限定版の小作品や人気のカレンダー、絵はがきを販売する。併せて昭和時代に活躍した人気作家の版画も展示販売する。 

*615号掲載

12月
13
2025
干支展 丙午 @ ギャラリーヒロイ
12月 13 – 12月 27 終日
  • 11時〜17時、日曜休廊

多くのアーティストたちによる干支にちなんだ作品が大集合。出品:安倍恒美、池田忠利、石井純、石井範子、今井俊、小倉秀人、喜多村紀、小林佳奈、坂田仁、坂本一樹、坂本真彩、笹生雄太、関野研一、田中曜子、千葉惣次、ひやまけいこ、南隆一、望月純、ヤス・ワタナベ、山内新、山口マオ、UNF、渡辺うめ他 

*615号掲載

高橋茂晴 陶展 @ ギャラリー葉葉
12月 13 – 12月 26 終日
  • 11時〜17時(最終日16時まで)、水曜休廊

多古町在住の陶芸家・高橋茂晴さんの個展。高橋さんは「上手でもなく、下手でもなく、自分らしいものを」をモットーに作陶。釉薬を厚めにかけた温かみのある器が特徴。13、14、26日在廊。

*615号掲載

12月
18
2025
干支と新年を彩る器展 @ 亀屋本店 鴨川店2階
12月 18 – 12月 22 終日
  • 10時〜17時

来年の干支「午」のユニークな陶器置物をはじめ食器や花器、江戸切子の酒器、お椀や箸等の漆器他、新年を彩る器を展示販売する。出品者:稲垣竜一(陶器)、鍋谷聰(江戸切子)、笹浦裕一朗(漆器) 

*615号掲載

12月
19
2025
器と干支 見つけてにんまり展 @ タスカケ
12月 19 2025 – 1月 12 2026 終日
  • 12時〜17時、火・水・木休廊

冬を彩る器や干支ものが集合する合同展。陶器とガラス、ファッションアイテムなどを並べる。 

*615号掲載

12月
23
2025
鋸南町カメラ同好会写真展 @ 道の駅きょなんギャラリー
12月 23 2025 – 1月 18 2026 終日
  • 9時〜17時(12月31日、’26年1月1日は休館)

鋸南町カメラ同好会会員による写真展。文化祭に出品した作品に、鋸南町内で撮影した作品を加えて展示する。

*615号掲載

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