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10月
17
金
2025

「郊外冬景」(大正15年)
今関啓司は長南町生まれ、大正から昭和の千葉県を代表する画家。日本美術院で村山槐多らと画技を競い、生活苦や目のけがなど困難を抱えながらも日本的な洋画を追究した。油彩を中心に素描、墨彩画など作品35点のほか挿絵作品等も展示。
*613号掲載
11月
1
土
2025
鴨川市天面在住のイラストレーター・坂下善憲さんの個展。自然や動物等、子どもから大人まで楽しめるユーモア溢れる絵を16点展示する。
*614号掲載
11月
22
土
2025
12時〜17時、火・水・木休廊
水墨画家・立川瑛一朗さんの個展。22日(土)・30日(日)にはワークショップ「はじめての水墨画」を実施(13時〜14時30分、料金:4500円、定員8名)。
*613号掲載
*614号掲載
11時〜16時、水曜休廊
散歩道や里山で見つけた植物の実や種、枝、蔓、海岸の貝殻など、自然素材を用いて愛くるしいキャストたちを制作する田中曜子さんの個展。
*613号掲載
*614号掲載
12月
3
水
2025
11時〜17時(最終日は16時まで)
陶芸家・西山光太さんと墨染作家・きくちまさこさんによる2人展。西山さんは土鍋などの耐熱の器や「あわ焼き」を、きくちさんは墨染のバッグや布小物を出品する。
*614号掲載
2025年と26年のカレンダーに使用した、画家・溝口七生さんによる原画全26点を展示。波と岩、砂丘、樹といった房州の自然や風景を描いた写実的な油彩が並ぶ。2026年のカレンダーの販売も行う(1部1500円)。会期中は作家遺族が在廊する。
㉄ギャラリー&カフェ船形倉庫/gallery@funakatasoko.com
0470-29-3883
*614号掲載
12月
9
火
2025
- 10時〜16時(初日は13時から、最終日は15時まで)、月曜休館
千葉県生涯大学校南房学園陶芸ボランティアコースで陶芸を学んでいる生徒および特別講座受講生、卒業生による作品展。後援:千葉県生涯大学校。
*614号掲載