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6月
14
金
2024
- 9時〜16時30分
館山市で福美窯を主宰する陶芸家福島久美子さんが南房総の海や山をイメージして作製した陶製の風鈴約200点を展示販売する。併せて一輪挿しや箸置きなどの小物も販売。
*581号掲載
*582号掲載
6月
15
土
2024
- 11時〜17時、不定期開催(主に土・日)
’13 年から10回連続でサハラ砂漠マラソンに出場し完走している牟田口玲奈さん監修による展示会。10回分のサハラマラソン完走者Tシャツとメダル、冒険の書とも言われているロードブック、サハラ砂漠の砂、牟田口さんの著書「サハラ砂漠に通う」の原稿が並ぶ。パクチー銀行オーナーの佐谷さんも’15 年にサハラ砂漠マラソンに出場し完走している。
*581号掲載
*582号掲載
6月
22
土
2024
「鉄釉山帰来文花瓶」唐木尚勇
千葉県を代表する陶芸家 唐木尚勇(からきひさお)さんの個展。唐木さんは人間国宝 松井康成氏や千葉県無形文化財保持者 神谷紀雄氏に師事し、日本工芸会正会員、千葉県美術会常任理事など歴任している。
*582号掲載
6月
25
火
2024
「和漢百物語 小野川喜三郎」月岡芳年
江戸時代は妖怪ブームと言えるほど、多種多様な妖怪が創作されてきた。展示会では恐ろしげなものからどこかかわいげのあるものまで浮世絵に描かれた多様な妖怪を紹介する。
妖怪絵を得意とした浮世絵師・月岡芳年の「和漢百物語」全26枚シリーズ一挙公開をはじめ、明治期に各地で起こった怪奇現象を取材した錦絵新聞、さらには北斎漫画「累の怨魂」など珍しい作品も展示される。
*581号掲載
*582号掲載
7月
8
月
2024
- 11時〜17時、14日(日)〜16日(火)・21日(日)休廊
ギャラリーオーナーの廣井鏡子さんが制作した小型の額縁を展示販売。様々な素材で制作された5㎝角から15×40㎝までの額、約150点を展示している。一点物なのでお早めに。
*582号掲載
7月
12
金
2024
「楽園」角田元美
日本生まれの新しい版画技法「木版リトグラフ」に取り組む角田元美さんの個展。角田さん執筆による技法書の出版を機に、自身の作品約20点に加え、ふなばし美術学院版画教室で指導する生徒の作品を併せて展示販売する。
*582号掲載
7月
17
水
2024
9時〜17時、月曜休館
前半後半でテーマを分け作品を入れ替える。7月28日までは自由作品、7月30日からは「ステキな鋸南町」をテーマにした写真を展示する。
*582号掲載
7月
20
土
2024
- 11時〜18時、最終日は17時まで、火・水休廊
南青山の同一の店舗でロシア骨董店「はいいろオオカミ」と生花店「花屋西別府商店」を営む2人の店主によるジョイント展。7月28日(日、13時〜)に漂流物や山の草木を使って花束を作るワークショップ(参加費:8800円)を開催。定員8名。
*582号掲載
7月
26
金
2024
「ヒラメと二人」山口マオ
ギャラリーヒロイのオープン以来、毎夏恒例となっている山口マオさんの個展。新作の版画、ドローイング、アクリル画など多様な作品を展示。7月10日に発売された新刊絵本『ジャジャーン!』の販売も。
*582号掲載
会員による作品60点を展示。
*581号掲載
*582号掲載
- 10時~18時
過去最多となる県内アーティスト17名が参加する楽しいアートイベント。
*582号掲載
7月
31
水
2024
- 11時~17時、最終日は16時まで、月・火休廊
子ども服の縫製を行う安田三千代さんの展示会。肌触りの良い素材、子どもたちの大好きなキャラクターや花柄などの生地を使ったおしゃれな子ども服約30着を展示販売する。
*582号掲載