コンテンツへジャンプ

南房総イベントカレンダー

クリップに掲載されたイベント記事のほか、地域のイベントを日付順に表示しています。
リスト形式/月別・週別・日別スケジュールの各表示に切り替えられます。

気になったイベントは、「詳細を見る」ボタンをクリック!
ツイッター、facebookを使えば、友達を誘うのもカンタン!

5月
16
2025
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
  • 10時〜17時、水曜定休

海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。

*601号掲載

6月
5
2025
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
  • 11時〜16時、火・水休廊

昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。

*602号掲載
*603号掲載

6月
13
2025
豊田洋次展 われるそら @ ギャラリーMOMO
6月 13 – 6月 23 終日

12時〜17時(火・水・木休廊)

南房総市在住の彫刻家・豊田洋次さんの個展。ハンマーで叩いたアルミニウム鍛造の壁面作品を大小約20点展示する。「われるそら」というタイトルには反戦への願いが込められている。作家は会期中毎日在廊し、作品についての対話も望んでいる。

*603号掲載

6月
17
2025
第39回安房地域平和行進
6月 17 – 6月 27 終日
  • 6月17日(火):南房総市役所前、20日(金):鴨川市役所前、25日(水):鋸南町役場前、27日(金):館山市役所前

各日9時から各自治体前で出発式を行い、平和行進をする。その後、目的地の各交差点でスタンディング行動を行う。会場には開始10分前までに集合のこと。

*602号掲載
*603号掲載

6月
21
2025
ぬり絵感覚でチョークアート体験 @ 道の駅ローズマリー公園インフォメーション
6月 21 – 6月 24 終日
  • 6月21日(土)、22日(日)、24日(火)10時〜、13時〜

15㎝角の黒板に油性パステルで絵を描くチョークアートを体験。今回は3色を使ってハイビスカスを描く。下絵付き。小学生や初心者の参加も可。所要時間2時間程度。定員各回5名。要予約。

*603号掲載

6月
22
2025
ラクダと旅するサハラ 〜トゥアレグ族と過ごした6日間〜 @ HEGURI HUB
6月 22 @ 13:30

今年4月、アルジェリアのサハラ砂漠で、3人のトゥアレグ族と7頭のラクダとともに、6日間にわたり旅をした女性2人が、その様子を写真や動画を交えて報告する。登壇するのは南房総市在住のフリーライター・鍋田ゆかりさんと、鴨川市在住のセラピスト・川口未央さん。サハラやトゥアレグ関連資料の展示、雑貨販売、ターバン巻き体験なども実施する。詳しくはfacebookイベントページ「ラクダと旅するサハラ 〜トゥアレグ族と過ごした6日間〜」を検索。

*603号掲載

6月
27
2025
学習会「社会保障と財源問題 どうする消費税?」 @ 花の谷クリニック外来ホール
6月 27 @ 15:00 – 17:30

7月の参院選を前に、「ケア社会をつくる会」が実施した財源問題についてのオンライン勉強会の動画を視聴し、意見交換や各党の財源政策を学ぶ勉強会を開催する。

*603号掲載

7月
6
2025
講演会「赤字ローカル線の廃線は地域に何をもたらすか」 @ 南総文化ホール大会議室
7月 6 @ 13:30

採算性重視から切り捨てられる公共交通を見直し、考えようと結成された「内房線と地域を守る会」。定期総会を前に一般の方も参加できる講演会を開催する。講師は鉄道・郵便などの公益事業の研究に長年携わってきた日本大学の櫻井徹名誉教授。

*603号掲載

Back to Top