澤岡泰子「記憶の風景183」
「木リト」は日本で生まれた木版とリトグラフを合体させた新しい版画の技法。ポーランド、イタリア、メキシコ、中国などで技法の指導をしている作家三人の展覧会を開催。出品者:澤岡泰子、角田元美、穂積千幸
*465号掲載