千倉ARTマルシェ2024
- 荒天時はライブのみ隣の漁村センターで開催
南房総のGWの幕開けを告げるイベント、千倉ARTマルシェ。実行委員会の審査をへて選ばれた75のブースが出店し、きょうあすの2日間開催される。
出店のジャンルはアクセサリー(シルバー、天然石、マクラメ)、ガラス・陶器(トンボ玉、陶オブジェ)、絵画・アート(イラスト、ポストカード)、木工ほか(フォトフレーム、房州うちわ、アイアン)、布・革(型染め、こぎん刺し)など。多彩な作り手が勢揃いする。メダカ、古本、ネコの爪とぎ、リラクゼーションなどの変わりダネ、ワッフル、コロッケ、菓子、弁当、野菜といった飲食・食品の販売ブースも(※1日のみ出店のブースもある)。
中庭の特設ステージでは、朝から夕方までバンド演奏やフラ、アフリカンドラム&ダンスなどが繰り広げられる。元たまの石川浩司、滝本晃司、知久寿焼の3人も久々の登場。
海と空、広い芝生の会場で、初夏のひとときをのんびり過ごす老舗名物イベント。
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