クラフト作家の髙橋由紀子さんが羊毛で森や里山の動物を作り始めたのは、20年前ピアノを教える子供たちにわらべうたに合わせて遊ぶ人形を手作りしたのがきっかけ。物語から飛び出して来たような100点ほどの小さなフェルト飾りを展示。
*594号掲載