因陀羅 流儀 -indra style-
太鼓奏者の石塚由有さんが設立したユニット「因陀羅」(いんどら)の結成記念公演。東京に伝わる伝統的な太鼓打法を核とし、独自の打法理論も加えた「進化形太鼓打法」の確立を目指している。
メンバーのひとり、大川真史さん(写真右端)は、南房総市千倉町出身の太鼓奏者で、2012年9月に、南総文化ホールで公演を開催したオルタナティブ和太鼓ユニット「バチあたり」のメンバーでもある。
チケットは、南総文化ホールと、館山市のカミヤマで取り扱っている。
*347号掲載
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