青木繁「海の幸」記念館一般公開
1904(明治37)年夏に洋画家の青木繁が、代表作の「海の幸」の制作のために滞在した小谷家住宅が、修復を終えて、当時の姿で一般公開される。部屋には青木繁と布良ゆかりの画家の展示コーナー、庭には彫刻家の船田正廣さんが手がけた、青木繁の「海の幸」のブロンズレリーフが設置されている。
問い合わせ:NPO法人安房文化遺産フォーラム(池田)
電話:0470-22-8271
*393号掲載
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1904(明治37)年夏に洋画家の青木繁が、代表作の「海の幸」の制作のために滞在した小谷家住宅が、修復を終えて、当時の姿で一般公開される。部屋には青木繁と布良ゆかりの画家の展示コーナー、庭には彫刻家の船田正廣さんが手がけた、青木繁の「海の幸」のブロンズレリーフが設置されている。
問い合わせ:NPO法人安房文化遺産フォーラム(池田)
電話:0470-22-8271
*393号掲載