ウガンダ支援交流30年のあゆみ
- 10時〜16時
安房地域では1994年から高校生と市民によるウガンダの孤児や貧困集落への支援をつづけている。高校生たちの国際貢献活動は旧安房南高校に始まり、安房高校を経て、現在は安房西高校のJRC(青少年赤十字)部が引き継いでいる。洋裁学校の建設、クラウドファンディングでの中古車寄贈、ウガンダコーヒーの販売キャンペーン等を展開してきた。今回の展示では、これまで30年にわたる支援交流の活動を紹介する。また、1994年より交流を続けてきたNGOウガンダ意識向上協会(CUFI)の代表スチュアート・センパラ氏の来日にあわせ、21日(木)に同会場第1・2集会室で講演会(10時〜12時、資料代500円)が開催される。多くの人の参加をよびかけている。
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