南房総トピックス
クリップ本誌で紹介された、トピック記事や特集記事を紹介しています。
2月3日(土)から3月31日(日)まで、東海汽船(株)高速ジェット船が”渚の駅“たてやまを拠点に運航している「春の季節運航」。館山と東京竹芝間を75分、渋滞なしで結ぶ。「館山⇔東京 往復きっぷ」(大人5500円、こども3000円、出発日から最大4日間有効)に加え、平日・日帰り限定のお得な新商品「海のぼうそうきっぷ」(往復、大人3500円、こども2000円)が新たに販売されている。
また3月25日(月)から31日(日)までの7日間は、東京発、館山を経て大島・利島・新島・式根島・神津島までの区間を運航し、「館山から東京諸島へ お得な往復きっぷ」(大人8500円、こども4500円)が販売される。
館山発「館山⇒東京 片道 海の快得きっぷ」(大人2900円、こども1500円)の購入では、館山港限定の「御船印紙」がもらえる。
問い合わせ/東海汽船お客様センター(9時30分〜18時)
電話/03-5472-9999
*575号掲載
探検家・葦船航海士 石川仁トークライブ 葦船で太平洋横断に挑む
- 3月18日(月)18時30分〜
- 会場:sPARK tateyama(館山市北条1880-1房州第一ビル1階)
- 参加費無料
探検家・葦船航海士の石川仁さんを招いて、アメリカ西海岸を出港し太平洋を葦船で航海する計画について語るトークライブを開催する。
石川さんは97年〜02年にわたり葦船での航海実験(国連公式プロジェクト)に参加、05年には高知から伊豆神津島まで国内初の葦船外洋航海を行った経歴を持つ。08年には南房総での葦船作りのワークショップも開催。12年には、操船技術を高めるため館山を出発点に1年をかけてヨットでの日本一周を果たした。その後は、台湾から沖縄諸島までの「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」にも参加。
そして昨年3月、念願の大平洋航海挑戦に向け、米国サンフランシスコで9mの葦船を製作、湾内でのテスト航行に成功。「エクスペディション アマナ」と名付けられたこのプロジェクトでは、アメリカ先住民がポリネシア人より早くハワイに渡ったのではないかとの仮説を検証するため、18mの葦船でアメリカ西海岸からハワイまでの航海を計画している。
トークでは、現地での葦船の製作とテスト航行の様子を記録した短編映画「EXPEDITION AMANA」を上映し、太平洋横断までの計画を話してもらう。
問い合わせ/コアクリップ編集室
電話/0470-23-7541
*574号掲載
ライオンズクラブ国際協会 環境フォーラム2024 第8回マツ枯れ対策ボランティア 平砂浦海岸 マツ苗植樹大会
- 3月2日(土)9時〜10時 ※雨天の場合は、3月3日(日)に延期
- 会場:館山市平砂浦海岸
マツ枯れによる壊滅的な被害を受けた平砂浦海岸に白砂青松を取り戻そうと、ライオンズクラブのボランティア活動として始められたマツ苗植樹イベント。今年も千葉県南部林業事務所の協力を得て、クロマツ400本、マサキ200本、トベラ200本を植樹する。参加希望の方は当日現地へ直接お越しください。持ち物は軍手、水やり用のじょうろ、またはバケツなど。
問い合わせ/坂本
電話/090-3312-2169
*573号掲載
鋸南町在住の版画家・今井俊さんは1970年代に北米に渡り、10数年間メキシコとアメリカで美術修行。アメリカでは、著名な版画家・故平塚運一氏に師事し、認められるまでに。帰国後は南房総に拠点を移し、以来30数年今なお旺盛な活動を続けている。
展示ではメキシコの土着文化を題材に、異世界の摩訶不思議な雰囲気とユーモアが漂う版画作品が並ぶ。
「黒白版画という制約された画面の中で、いかに単化とディフォルマションを表現していくか。一点一画ゆるがせには出来ない真剣勝負だ」という平塚氏からの教えを心に留めながら制作した1メートル超の大判作品2点のほか、中小約30点が展示される。
電話/0470-29-3995
*573号掲載
笑顔でつながる南房総オーガニック おまつりマルシェ
主催の「南房総オーガニック」は南房総市、館山市で新規就農した若手生産者でつくるグループ。毎月第1日曜日に開催する「日曜マルシェ」が10周年を迎え、これを記念して「おまつりマルシェ」を開催。農産物の直売、飲食や雑貨など多数出店。歌やダンスのステージ、まつぼっくりツリー、かんたんスライムづくりなどの体験やワークショップも。
https://minamiboso-organic.jimdofree.com
問い合わせ/南房総オーガニック
minamibosoorganic@gmail.com
*569号掲載
鴨川で観光地域診断のためのアンケートを実施中
鴨川観光プラットフォーム株式会社は、「日本観光振興協会」の協力を受け、地域DMO(観光地域づくり法人)として、観光地域診断(アンケート調査)を実施している。 この調査は観光関連事業者をはじめ、他産業の事業者や行政関係者など、地域で観光に携わる幅広い方々を対象に「観光地意識調査」を実施し、地域としての観光の強み、地域での協力関係をどのように評価しているかなど様々なデータを把握するためのものだ。
集計および分析結果は、今後の鴨川エリアへの観光客の誘客促進および滞在時間・消費の増大につなげるため、DMO戦略や事業に反映させるとともに、地域の合意形成の促進を目的に、鴨川地域全体で共有する。
調査では、地域の方にも「地元の観光について今、どう思っているか」アンケートを行っている。参加資格は問われず、どなたでも参加可能。
▪アンケート実施期間/2023年11月1日(水)~11月24日(金)まで
▪アンケート参加方法/下記のサイトにアクセスし、アンケートに回答する。
https://survey.alchemer.com/s3/7581621/DestinationNEXT-2-0-Kamogawa-Japan
問い合わせ/鴨川観光プラットフォーム株式会社
☎04-7093-2461
*567号掲載
第7回あわぶっく市
- 11月5日(日)10時〜15時※小雨決行、荒天中止
- 会場:道の駅ローズマリー公園(南房総市白子1501)
書店が少ない安房地域で、本との出会いの場として毎年秋に開催されるブックマーケット。今年は安房内外から約30店が参加する。出店者は西千葉や我孫子の古本屋、佐倉の絵本セレクトショップや久留里のブックカフェ、本好きから雑誌編集者まで多種多様。
今回は、エッセイストの鶴田静さんと写真家のエドワード・レビンソンさん夫妻が特別出店する。13時から鶴田静さんのミニトークが開催される。テーマは「ベジタリアンもDIYも、全てがそこから始まったー70年代ロンドンの空き家乗っ取り(スクウォッティング)体験について」。このほか「長南ビブリオカフェ」によるビブリオバトル(11時〜、14時〜。参加者同士で本を紹介し合い、もっとも読みたいと思う本を投票で決めるゲーム)など、本に関するイベント盛り沢山。天然酵母パンや弁当、コロッケ、カレー、珈琲など美味しいお店も集合、千葉県最南端の手作りブックマーケットに色を添える。読書の秋に、足を運んでみては。
問い合わせ/ぶくぶくコレクティブ(前田/18時〜21時)
電話/0470-28-4354
道の駅保田小学校に隣接。拡張して 「保田小附属ようちえん」として本日オープン。
鋸南町の都市交流施設・道の駅保田小学校は、観光の方々にも、地元住民の方々にも人気の道の駅。しかし、駐車場の不足や子育て世代の方がもっと安心して利用できる環境整備が課題だった。今回、施設の拡張整備を行い、「道の駅保田小附属ようちえん」として本日10月14日オープンの運びとなった。
この施設は、隣接していた旧町立鋸南幼稚園などを活用して整備したもので、既存の「保田小学校」と合わせて面積は2万3千㎡を超え、駐車場は200台が収容可能に。休憩施設としての機能の強化や子育て世代の使いやすさなど、多様なニーズに応える施設となっている。既存の保田小学校からは、雨でも濡れずにアクセスできる円環状の屋根付き歩道「わっか」を設置。屋外には駐車場のほか、キャンピングカーサイト、公園「みまもりひろば」、ドッグランやバス待合所を整備。
さらに、旧幼稚園舎内は、飲食テナント3軒が並ぶ。手作りの「ミルフィーユかつ」などを中心にしたバラエティとんかつ店「なのはなぐみ かつ菜保田店」、地元の新鮮な海の幸を食材に美味しい海鮮をメインとする「保田食堂」、鋸山サンド・保田チキンが名物の「front village diner」の3店舗が出店。
他に、コワーキングスペース「まちのオフィス」、遊戯室を改修してカフェを併設した子どもの遊び場「プレイカフェ」などもある。東京・新宿方面、千葉方面、羽田空港・横浜方面への高速バスが乗り入れ予定で、さらに便利な「道の駅」としての機能も果たす。
本日14日と、明日15日はオープンイベントを開催。「入園おめでとう」を合言葉に、数々の楽しい催しでグランドオープンする。
問い合わせ/鋸南町総務企画課
電話/0470-55-4801
*565号掲載
- 10月20日(金)~28日(土)11時〜17時、最終日は16時まで
- 会場:ギャラリーヒロイ(館山市北条2576)
インド在住の透明水彩風景画家ラジュダ氏と南房総市在住の石井まゆみさんによる二人展。
世界的アーティストで諸外国のアートグループに所属するラジュダ氏の軽快で色彩豊か、そして心温まる作品に惹かれ、石井さんは昨年からオンラインで指導を受けてきた。
ラジュダ氏の原画作品と複製プリントされたもの、氏の指導を受けて描いた石井さんの作品が併せて展示される。
問い合わせ/ギャラリーヒロイ
電話/0470-24-1665
*565号掲載
クリップ563号(9月9日発行)のお食事券プレゼントには次の3名の方が当選されました。南房総市高崎・田村美紀様、館山市北条・角谷優香様、鴨川市横渚・池田康貴様
*565号掲載
ストリートピアノフェスティバル・プレイベントライブ
令和元年房総半島台風からの復興を願い、クラウドファンディングで制作した2枚のCDの収益をもとに立ち上げた「音楽の種まきプロジェクト」。11月2日(木)〜6日(月)に行われる「ストリートピアノ・フェスティバル」の開催に先立ち、出演者によるプレイベントを実施する。
出演者:Super Fusion[Daigo Maznaga(g) / Masayuki Hayama(b) / Ayaka Tamura(vo, sax) / Keiko Yamaguchi(key)]、南青山メロディーズ[網代芳明(vo, g)、橋本潔(g,cho,hca)、山口惠子(key,cho)、中島隆司(cajon,cho)、さとみん(b)]
*564号掲載
「きれいな海のまち館山」をテーマにした絵画(中学生以下)と、写真(一般)いずれも居住地不問で募集している。募集締切:10月22日(日)/絵画は四つ切サイズ、〒294-0225館山市佐野361-41鈴木ひとみさん宛てに送る。写真は一人一作品で、館山市内の海や海岸を撮影したもの。画像データをメールにて送る。11月10日(金)〜23日(木・祝)に”渚の駅“たてやまで応募作品を展示し、来場者およびウェブ上での投票(絵は来場者投票のみ)を実施。優秀作品は「きれいな海のまち館山」キャンペーンポスターに使用される。
問い合わせ/鈴木
電話/090-5422-4303
*564号掲載
- 10月8日(日)8時30分〜13時、雨天中止
- 会場:館山相撲場(館山市塩見1092)
- 参加費:100円
今年6月に館山市塩見に完成した土俵で開催される相撲大会に参加する小学生を募集している。土俵は両国国技館と同じ本荒木田土を使用する本格派。各学年別のクラス分けでトーナメント又は総当たりで順位を決定する。安房地域の小学校に在籍している男女が対象。ちゃんこの提供もある。タオル、飲み物、どんぶりと箸を持参。参加希望者は、必要事項(氏名・学校名と学年・住所・保護者名・連絡先)を記入し、三沢さとし事務所のFAX(0470-22-3052)か、メール(press@srti.or.jp)で10月1日(日)までに申し込む。
問い合わせ/NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション(太田)
電話/080-5534-9110
問い合わせ/館山相撲クラブ(尾上)
電話/090-8304-0258
*564号掲載
鴨川グランドホテル The Gunjo Restaurant
14種類が食べ放題
デザートビュッフェ!
鴨川グランドホテルの「The Gunjo」ではデザートビュッフェ第9弾「南房総 秋の味覚 シェフズ トリート オータム スイーツ ビュッフェ」を9月11日(月)から11月20日(月)まで開催する。デザートは秋の味覚満載のマスカットショートケーキ、モンブラン、柿とイチジクのトライフルなど14種類。ランチコース(毎月メニューは変わる)とデザートビュッフェ、さらに窓一面の海を眺めながら、ゆったりとしたリゾートホテルのランチタイムを楽しめる。
デザートビュッフェは飲物付きで2750円。ランチコース+デザートビュッフェのプランは3960円より4コース。営業時間:11時30分~14時30分(LO14時)
問い合わせ/鴨川グランドホテル
電話/04-7092-2111
ペア無料お食事券3組6名様にプレゼント
クリップ読者の皆様にThe Gunjoのデザートビュッフェ付ランチコース(3960円)お食事券(平日限定)をペアで3組6名様にプレゼント。ご希望の方はハガキで、〒294‐0045館山市北条700‐2コアクリップ編集室まで。お一人様1枚限り。9月15日(金)締切消印有効。当選者はクリップで発表。
*563号掲載
- 9月2日(土)〜10月22日(日)9時〜17時、月曜休館※祝日の場合は翌日休館
- 会場:鴨川市郷土資料館(鴨川市横渚1401-6)
- 料金:200円、小中高生150円
鴨川市郷土資料館には市民などから数多くの写真資料が寄贈され、市の歴史研究等に活用されてきた。
今回の展示は、収蔵する写真資料から風景や街並み、産業、出来事等を写した古写真(約80点)や絵はがき(約30点)を中心に紹介する。
約30点の写真展示では、当時と現在が比較できるよう、ほぼ同じ場所から撮影した現在の写真も展示される。
主となる資料は昭和10年代の安房鴨川駅や昭和14年頃の逆川橋、昭和初期の城崎海岸、昭和10年代の太海海岸などの写真で、過去と現在を比較することで、「大きく変化したもの」「変わらず残されてきたもの」がうかがえる。
期間中の30日(土)は、13時30分から学芸員による30分程度のギャラリートークが行われる。
問い合わせ/鴨川市郷土資料館
電話/04-7093-3800
*563号掲載
今年は元気に祭り復活!! 千倉地区祭礼
- 7月8日(土)9日(日)2日間
コロナ禍でここ3年の間、各地の祭りは中止や規模縮小を余儀なくされていました。ようやく、コロナも落ち着きをみせて、各地で祭りが復活、再開しています。
今回は屋台や神輿の繰り出す数では安房エリアでも最大級の千倉の祭りをご案内。
北から南へ走る国道に沿って寺庭地区から川口地区まで7基の神輿と6台の屋台、山車が繰り出します。神輿は8日(土)のみ、屋台、山車は2日に渡り町内を練り歩きます。祭りの見どころは、8日(土)16時に千倉漁港の広場にすべての神輿が集合する「神輿統一行動」。国道は18時から約5㎞に渡って通行止めとなり、神輿と屋台、山車が行き交い祭りは最高潮に。
9日(日)は、16時に千倉漁港広場に山車、屋台が集合する「山車・屋台統一行動」。また、18時からは前日同様に国道は通行止めとなり山車、屋台の引き回しが行われます。
*558号掲載
第25回ライトミュージックフェスティバル イン アワ2023
「ライトミュージックフェスティバル」通称「ライト」は、年に一度地元の音楽仲間が大集合する南房総最大のアマチュアバンドコンサート。こちらも県民の日行事として4年ぶりに開催される。今回は13組が出演、ジャンルはロックやポップスなど幅広く、1バンド20分の持ち時間で、13組のグループが日頃鍛えたサウンドを繰り広げる7時間半におよぶマラソンコンサート。会場で「ウクライナ人道危機救援金」支援募金を実施する。
出演バンド:え〜ころ♥バ〜バンズwithジージンズ(12時5分〜)、あさみ with Separate Lights(12時40分〜)、JUKEBOX(13時10分〜)、館山航空基地軽音楽部(13時40分〜)、bildge(14時10分〜)、U.F.O〈未確認不良オジサン〉(14時40分〜)、Jimi on the beach(15時20分〜)、きんぎょく(15時50分〜)、BIC MOUSE(16時20分〜)、Naoking Band(16時50分〜)、TRAIAL(17時20分〜)、Super Fusion(17時50分〜)、裏ロカビリー団(18時20分〜)
問い合わせ/黒川
電話/090-8848-6408
問い合わせ/松井(昼間)
電話/090-4095-7636
- 6月11日(日)開場12時30分、開演13時
- 会場:千葉県南総文化ホール・大ホール/入場無料
千葉県南総文化ホールが開館した97年6月1日、こけら落としと県民の日のイベントを兼ねて企画・開催されたのがこの「しおさいコンサート」。安房エリアの合唱団を中心に、音楽を愛する地元の人たちの発表の場となり翌年以降も毎年開催されてきた。
南総文化ホールとともに歴史を刻んできたコンサートで、毎回出演者だけで200人におよぶ。このコンサートを目標に練習を重ねてきた合唱団も多かったが、残念ながらコロナ禍の3年間は中止に。今回、4年ぶりの開催にこぎつけた。
恒例となっているのがオーケストラをバックにした合唱で、フィナーレは合唱団に観客も交え、「ふるさと」の大合唱で幕を閉じる。
今回は13のコーラスグループと館山市民オーケストラが出演する。
出演予定団体:LMA合唱団、合唱団キララ、合唱団大地、鴨川混声合唱団、鴨川中学校合唱部、白浜コーラスマリンブルー、館山混声合唱団、館山市民オーケストラ、千倉コーラスクラブ菜の花、長狭高等学校合唱部、フィオーリ・ドルチ、ベッラ・ルーナ、ポピーコーラス、和田コールカメリア
問い合わせ:事務局(髙木)
電話:090-2238-5280
アークス開業35周年記念フリーマーケット&マルシェ
館山駅徒歩5分、銀座通りのほど近くに、ショッピングタウン「ARKS」としてテナントビルが設立し35年。楽しいショッピングや生活創造の場として活躍を続ける。時代とともに商店街の様相は変化を重ね、アークスビルも様々なテナントが出入りしながら、現在も15の多彩なテナントが軒を連ねている。35年の感謝を込めて、地元発のテナントモールで、フリーマーケットとマルシェを開催。
問い合わせ/アークス
電話/0470-22-4180
*555号掲載
南房総地域に在住のクラフト、アート、音楽、食など、ものづくりを楽しむ仲間が集まり、展覧会とマーケットを開催。藍染、わら細工、竹カトラリー、服、音楽、アクセサリー、アート作品などが出品される。ロッケン商店街、道の駅ローズマリー公園インフォメーション、はなまる市場による共催。
問い合わせ/ロッケン商店街(タケモト)
電話/090-3740-0810
*555号掲載