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イベント

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光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り 日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。 *597号掲載
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
3月 28 – 6月 22 終日
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
10時〜16時、金・土・日のみ開館 千葉大医学部で解剖のスケッチなどの仕事に携わり、後に生と死をテーマに特異な作品を描き続けた画家・宮嶋美明(1912〜1985)の作品展。氏の油彩を中心に水彩、素描、関連資料に加え、永井荷風の作品に提供した挿絵なども展示する。 *602号掲載
今ドキ! 江戸の女子ーズ
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
4月 26 – 7月 6 終日
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
9時〜17時、月曜休館 江戸の女子は、現代女子と同じようにコスプレ、スイーツ、推し活で人生を楽しんでいた、という実態を浮世絵版画を通して紹介する企画展。 *601号掲載
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日) 2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし *602号掲載
鋸南美術会展
鋸南美術会展 @ 道の駅きょなんギャラリー
5月 1 – 6月 1 終日
鋸南美術会展 @ 道の駅きょなんギャラリー
9時〜17時(初日は13時〜、最終日は16時まで)月曜休館、5月5日(月・祝)開館、7日(水)休館 出品者:鈴木武助、江口泰弘、三瓶繁男、岡林君江、鈴木千春、笹生雄太 *600号掲載 *602号掲載
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
5月 2 – 7月 13 終日
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
9時〜17時、月曜休館 古来、人々は平和な暮らしや五穀豊穣を願い、そして感謝の気持ちを表すためにも獅子舞や羯鼓舞を演じてきた。漁業においては、大漁を祝うとともに漁の安全を願い、めでたい図柄の万祝を身にまとう風習があった。収蔵資料から願いや祈りが込められた「カタチ」を集めて展示する。 *602号掲載
初夏の装い
初夏の装い @ ギャラリーsfk
5月 15 – 6月 2 終日
初夏の装い @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 手描きのブラウスとTシャツ、藍染めのシャツとスカーフ、ステンドグラスとアクセサリーの作品を展示。出展者:山鹿公子、永井美通子、大島るり子、協賛:ローテローゼ。5月25日(日)14時から美炎の馬頭琴ライブを開催。会費2500円(茶菓子付) *601号掲載 *602号掲載
海猫堂のてぬぐい展
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
10時〜17時、水曜定休 海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。 *601号掲載
寺崎武男・平和の祈り展
寺崎武男・平和の祈り展 @ “渚の駅”たてやまギャラリー
5月 17 – 6月 10 終日
寺崎武男・平和の祈り展 @ “渚の駅”たてやまギャラリー
9時〜16時45分 館山ゆかりの画家・寺崎武男氏を紹介する展覧会。明治期にイタリアへ留学して伝統的な欧州美術の研究をした寺崎氏は「ヴェネチア・ビエンナーレ」で日本人として初めて入賞し、大正期から館山に暮らした。自宅近くで海軍航空隊の猛訓練が行われ、終戦直後には米占領軍の上陸も目の当たりにした。本展では、平和祈願の作品をはじめ、房総開拓神話、キリスト教、仏教などの宗教画とともに、戦後80年を迎える館山の戦争遺跡についても紹介する。6月1日(日)13時30分からギャラリートークがある。 *602号掲載
小宮晃 写真展 ~ダイヤモンド富士~
小宮晃 写真展 ~ダイヤモンド富士~ @ ギャラリーヒロイ
5月 22 – 6月 4 終日
小宮晃 写真展 ~ダイヤモンド富士~ @ ギャラリーヒロイ
11時~17時、日曜休廊 袖ケ浦から布良海岸まで、内房の風景に溶け込むダイヤモンド富士を13年間撮り続けた小宮晃さんの秀逸作を展示。 *601号掲載 *602号掲載
坂本一樹展 WAVE 〜森譚歌〜
坂本一樹展 WAVE 〜森譚歌〜 @ ギャラリーMOMO
5月 23 – 6月 1 終日
坂本一樹展 WAVE 〜森譚歌〜 @ ギャラリーMOMO
12時〜17時、火・水・木休廊 南房総市在住の画家・坂本一樹さんの絵画展。墨や水彩絵具による自然をテーマとした抽象的表現の絵画を、小作品から60号サイズまで約20点展示する。作家メッセージ「これは僕の自然讃歌です。安房の森に漂う目には見えない生命の気配を音楽のように描きたい」 *601号掲載 *602号掲載
イタリアの初夏を感じて 手描き陶器 タイル展
イタリアの初夏を感じて 手描き陶器 タイル展 @ ギャラリー葉葉
5月 25 – 6月 1 終日
イタリアの初夏を感じて 手描き陶器 タイル展 @ ギャラリー葉葉
11時〜17時、最終日は15時まで 館山の工房で手描きの絵付けによる陶器・タイルを制作する吉本麻里さんの個展。吉本さんはイタリアのマヨリカ焼き陶器に魅せられ、スペインタイル工房で技術を習得した。会期中は、マヨリカ焼き絵付(約2時間)とベネチアングラスアクセサリー作り(約1時間)のワークショップを実施。またマヨリカ焼きの額におさめたクロスステッチ作品も数点展示。 *601号掲載 *602号掲載
まるごみ館山 09:30
まるごみ館山 @ 集合:北条海岸三軒町休憩所
6月 1 @ 09:30 – 10:30
ビーチクリーン、まるごみのボランティアを募集。参加希望者は作業用手袋を持参して、当日現地に集合する。 北条海岸を清掃。 *602号掲載
ライトミュージックフェスティバルPRイベント in イオンタウン館山 11:00
ライトミュージックフェスティバルPRイベント in イオンタウン館山 @ イオンタウン館山セントラルコート
6月 1 @ 11:00
年に一度地元の音楽仲間が南総文化ホールに集合して行われる南房総最大のアマチュアバンドコンサートをPRするためのライブ。出演バンド:Boso Melons、THE RED MANCHAR、THE ROOTS、LE FHARE JAZZ QUINTET *602号掲載
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田中賢二・藍子 藍の世界
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。 *602号掲載
6
館山駅前で懐かしいレコードを聴く会 14:30
館山駅前で懐かしいレコードを聴く会 @ sPARK tateyama
6月 6 @ 14:30
レコードを持ち寄って鑑賞する会。聴くだけの参加ももちろん可。レコード持参の方は開始15分前までに受付を。 *602号掲載
7
本多俊之&野力奏一 Jazz Live 19:30
本多俊之&野力奏一 Jazz Live @ 風雲
6月 7 @ 19:30
本多俊之&野力奏一 Jazz Live @ 風雲
開場18時30分 ジャズサックス奏者で作曲家の本多俊之さんとジャズピアニスト野力奏一さんによるデュオライブ。二人は同い年で、初めて会ったのは19歳の時。様々な形で共演を続け、最近はデュオで新境地を開拓している。 *601号掲載 *602号掲載
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映画試写会『世界一の夕陽と生きる』南総文化ホール会場
映画試写会『世界一の夕陽と生きる』南総文化ホール会場 @ 南総文化ホール
6月 8 終日
映画試写会『世界一の夕陽と生きる』南総文化ホール会場 @ 南総文化ホール
10時30分〜、14時30分〜、17時30分〜 観覧は安房地域在住の方に限る。会場受付は各上映時間30分前に整理券を配布。 各回定員300名 館山市の布良と相浜地区を中心に、過疎化、少子化、高齢化が進む地域に暮らす人々と、そこで見られる美しい景観を捉えた金髙謙二監督によるドキュメンタリー映画。監督は国立館山海員学校(現館山海上技術学校)の卒業生であり、映画監督の新藤兼人氏に師事。金髙さんは一年以上にわたる撮影期間をかけ、18組の家族を取材した。 *601号掲載 *602号掲載
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り 日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。 *597号掲載
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
3月 28 – 6月 22 終日
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
10時〜16時、金・土・日のみ開館 千葉大医学部で解剖のスケッチなどの仕事に携わり、後に生と死をテーマに特異な作品を描き続けた画家・宮嶋美明(1912〜1985)の作品展。氏の油彩を中心に水彩、素描、関連資料に加え、永井荷風の作品に提供した挿絵なども展示する。 *602号掲載
今ドキ! 江戸の女子ーズ
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
4月 26 – 7月 6 終日
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
9時〜17時、月曜休館 江戸の女子は、現代女子と同じようにコスプレ、スイーツ、推し活で人生を楽しんでいた、という実態を浮世絵版画を通して紹介する企画展。 *601号掲載
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日) 2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし *602号掲載
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
5月 2 – 7月 13 終日
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
9時〜17時、月曜休館 古来、人々は平和な暮らしや五穀豊穣を願い、そして感謝の気持ちを表すためにも獅子舞や羯鼓舞を演じてきた。漁業においては、大漁を祝うとともに漁の安全を願い、めでたい図柄の万祝を身にまとう風習があった。収蔵資料から願いや祈りが込められた「カタチ」を集めて展示する。 *602号掲載
海猫堂のてぬぐい展
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
10時〜17時、水曜定休 海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。 *601号掲載
寺崎武男・平和の祈り展
寺崎武男・平和の祈り展 @ “渚の駅”たてやまギャラリー
5月 17 – 6月 10 終日
寺崎武男・平和の祈り展 @ “渚の駅”たてやまギャラリー
9時〜16時45分 館山ゆかりの画家・寺崎武男氏を紹介する展覧会。明治期にイタリアへ留学して伝統的な欧州美術の研究をした寺崎氏は「ヴェネチア・ビエンナーレ」で日本人として初めて入賞し、大正期から館山に暮らした。自宅近くで海軍航空隊の猛訓練が行われ、終戦直後には米占領軍の上陸も目の当たりにした。本展では、平和祈願の作品をはじめ、房総開拓神話、キリスト教、仏教などの宗教画とともに、戦後80年を迎える館山の戦争遺跡についても紹介する。6月1日(日)13時30分からギャラリートークがある。 *602号掲載
田中賢二・藍子 藍の世界
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。 *602号掲載
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親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑
親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑 @ ギャラリーヒロイ
6月 11 – 6月 20 終日
親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑 @ ギャラリーヒロイ
11時〜17時、最終日は16時まで、16日(月)休廊 青山彰さんと網仲緑さんによる親子展。南房総三芳産の真竹を使った手作りの竹籠とリースの作品を展示する。在廊予定:青山さん 11・14・15・18・20日(各日15時まで)、網仲さん 期間中全日在廊。 *602号掲載
和風庭園の箱庭を作ろう! 10:00
和風庭園の箱庭を作ろう! @ 集合場所:館山野鳥の森
6月 14 @ 10:00 – 12:00
和風庭園の箱庭を作ろう! @ 集合場所:館山野鳥の森
板材を組み合わせた箱型の鉢にシダ・コケなど植物を植栽したり、寒水石や流木を敷いてミニチュアの和風庭園を作る。定員12名、小学生以下は保護者同伴。6月12日(木)までに電話予約。保険証コピー、飲み物、軍手を持参。 *602号掲載
南千倉海岸ビーチクリーン 09:00
南千倉海岸ビーチクリーン @ 集合:南千倉海岸温水シャワー付トイレ又は監視所付近
6月 15 @ 09:00 – 09:30
ビーチクリーン、まるごみのボランティアを募集。参加希望者は作業用手袋を持参して、当日現地に集合する。 *602号掲載
たてやまビーチクリーンボランティアネットワーク 10:30
たてやまビーチクリーンボランティアネットワーク @ 集合:市民グラウンド裏
6月 15 @ 10:30 – 12:00
ビーチクリーン、まるごみのボランティアを募集。参加希望者は作業用手袋を持参して、当日現地に集合する。 *602号掲載  
県民の日安房地域事業 第26回しおさいコンサート 13:00
県民の日安房地域事業 第26回しおさいコンサート @ 南総文化ホール大ホール
6月 15 @ 13:00 – 16:00
県民の日安房地域事業 第26回しおさいコンサート @ 南総文化ホール大ホール
南房総地域で活動している合唱団(学校2校含む)16団体とオーケストラが出演する南総地域最大の音楽イベント。各団体の演奏後、オーケストラの伴奏および参加団体全員の合唱によるワーグナー作曲「タンホイザー行進曲」を合同演奏、最後に来場者とともに「ふるさと」を合唱する。合同合唱参加者は150名。 *602号掲載
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り 日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。 *597号掲載
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
3月 28 – 6月 22 終日
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
10時〜16時、金・土・日のみ開館 千葉大医学部で解剖のスケッチなどの仕事に携わり、後に生と死をテーマに特異な作品を描き続けた画家・宮嶋美明(1912〜1985)の作品展。氏の油彩を中心に水彩、素描、関連資料に加え、永井荷風の作品に提供した挿絵なども展示する。 *602号掲載
今ドキ! 江戸の女子ーズ
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
4月 26 – 7月 6 終日
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
9時〜17時、月曜休館 江戸の女子は、現代女子と同じようにコスプレ、スイーツ、推し活で人生を楽しんでいた、という実態を浮世絵版画を通して紹介する企画展。 *601号掲載
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日) 2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし *602号掲載
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
5月 2 – 7月 13 終日
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
9時〜17時、月曜休館 古来、人々は平和な暮らしや五穀豊穣を願い、そして感謝の気持ちを表すためにも獅子舞や羯鼓舞を演じてきた。漁業においては、大漁を祝うとともに漁の安全を願い、めでたい図柄の万祝を身にまとう風習があった。収蔵資料から願いや祈りが込められた「カタチ」を集めて展示する。 *602号掲載
海猫堂のてぬぐい展
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
10時〜17時、水曜定休 海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。 *601号掲載
田中賢二・藍子 藍の世界
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。 *602号掲載
親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑
親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑 @ ギャラリーヒロイ
6月 11 – 6月 20 終日
親子展「竹籠とリース」青山彰・網仲緑 @ ギャラリーヒロイ
11時〜17時、最終日は16時まで、16日(月)休廊 青山彰さんと網仲緑さんによる親子展。南房総三芳産の真竹を使った手作りの竹籠とリースの作品を展示する。在廊予定:青山さん 11・14・15・18・20日(各日15時まで)、網仲さん 期間中全日在廊。 *602号掲載
第39回安房地域平和行進
第39回安房地域平和行進
6月 17 – 6月 27 終日
6月17日(火):南房総市役所前、20日(金):鴨川市役所前、25日(水):鋸南町役場前、27日(金):館山市役所前 各日9時から各自治体前で出発式を行い、平和行進をする。その後、目的地の各交差点でスタンディング行動を行う。会場には開始10分前までに集合のこと。 *602号掲載
鋸南ゆるっとclean up部 08:30
鋸南ゆるっとclean up部 @ 集合:大六海水浴場トイレ前
6月 17 @ 08:30 – 10:00
ビーチクリーン、まるごみのボランティアを募集。参加希望者は作業用手袋を持参して、当日現地に集合する。 *602号掲載
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り 日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。 *597号掲載
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
3月 28 – 6月 22 終日
生と死を追求し続けた異色の画家 宮嶋美明展 @ 私設 房総郷土美術館
10時〜16時、金・土・日のみ開館 千葉大医学部で解剖のスケッチなどの仕事に携わり、後に生と死をテーマに特異な作品を描き続けた画家・宮嶋美明(1912〜1985)の作品展。氏の油彩を中心に水彩、素描、関連資料に加え、永井荷風の作品に提供した挿絵なども展示する。 *602号掲載
今ドキ! 江戸の女子ーズ
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
4月 26 – 7月 6 終日
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
9時〜17時、月曜休館 江戸の女子は、現代女子と同じようにコスプレ、スイーツ、推し活で人生を楽しんでいた、という実態を浮世絵版画を通して紹介する企画展。 *601号掲載
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日) 2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし *602号掲載
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
5月 2 – 7月 13 終日
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
9時〜17時、月曜休館 古来、人々は平和な暮らしや五穀豊穣を願い、そして感謝の気持ちを表すためにも獅子舞や羯鼓舞を演じてきた。漁業においては、大漁を祝うとともに漁の安全を願い、めでたい図柄の万祝を身にまとう風習があった。収蔵資料から願いや祈りが込められた「カタチ」を集めて展示する。 *602号掲載
海猫堂のてぬぐい展
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
10時〜17時、水曜定休 海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。 *601号掲載
田中賢二・藍子 藍の世界
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。 *602号掲載
第39回安房地域平和行進
第39回安房地域平和行進
6月 17 – 6月 27 終日
6月17日(火):南房総市役所前、20日(金):鴨川市役所前、25日(水):鋸南町役場前、27日(金):館山市役所前 各日9時から各自治体前で出発式を行い、平和行進をする。その後、目的地の各交差点でスタンディング行動を行う。会場には開始10分前までに集合のこと。 *602号掲載
映画試写会『世界一の夕陽と生きる』房南小学校会場
映画試写会『世界一の夕陽と生きる』房南小学校会場 @ 房南小学校会場
6月 28 終日
映画試写会『世界一の夕陽と生きる』房南小学校会場 @ 房南小学校会場
10時30分〜、14時〜 観覧は安房地域在住の方に限る。会場受付は各上映時間30分前に整理券を配布。 各回定員200名 館山市の布良と相浜地区を中心に、過疎化、少子化、高齢化が進む地域に暮らす人々と、そこで見られる美しい景観を捉えた金髙謙二監督によるドキュメンタリー映画。監督は国立館山海員学校(現館山海上技術学校)の卒業生であり、映画監督の新藤兼人氏に師事。金髙さんは一年以上にわたる撮影期間をかけ、18組の家族を取材した。 *601号掲載 *602号掲載
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
2月 9 – 9月 23 終日
光 たゆたふ~ 岩波昭彦日本画展 @ 鋸山美術館
10時〜17時、火曜休館(祝日の場合翌水曜)、前期後期で展示替え有り 日本画家岩波昭彦さんは、ニューヨークや東京の風景をモチーフに変わりゆく時代を鮮明に記録する「都市の肖像」で知られ、現代日本画の最前線で活躍を続ける。岩波さんは鋸山に魅せられ、日本寺の羅漢石像群や石切場を10年にわたり取材。精緻を極めた筆遣いの清新な作品群を展示する。また岩波さんの軌跡を紹介する過去作も併せて展示。 *597号掲載
今ドキ! 江戸の女子ーズ
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
4月 26 – 7月 6 終日
今ドキ! 江戸の女子ーズ @ 菱川師宣記念館
9時〜17時、月曜休館 江戸の女子は、現代女子と同じようにコスプレ、スイーツ、推し活で人生を楽しんでいた、という実態を浮世絵版画を通して紹介する企画展。 *601号掲載
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
4月 26 – 9月 15 終日
小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」 @ 市原湖畔美術館
10時〜17時(土曜・祝前日は9時30分〜19時、日曜・祝日は9時30分〜18時)、月曜休館(祝日の場合は翌平日) 2025年に開業100周年を迎えた小湊鉄道の歴史や魅力をアートによって照らし出す展覧会。出展作家:中﨑透、青山悟、クワクボリョウタ、中野裕介/パラモデル、かこさとし *602号掲載
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
5月 2 – 7月 13 終日
収蔵資料展「五穀豊穣を願い大漁を祝うカタチ」 @ 鴨川市郷土資料館
9時〜17時、月曜休館 古来、人々は平和な暮らしや五穀豊穣を願い、そして感謝の気持ちを表すためにも獅子舞や羯鼓舞を演じてきた。漁業においては、大漁を祝うとともに漁の安全を願い、めでたい図柄の万祝を身にまとう風習があった。収蔵資料から願いや祈りが込められた「カタチ」を集めて展示する。 *602号掲載
海猫堂のてぬぐい展
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
5月 16 – 6月 29 終日
海猫堂のてぬぐい展 @ ギャラリー&ショップ海猫堂
10時〜17時、水曜定休 海猫堂にゆかりのある作家たち15名による手ぬぐいの作品展。アイデア次第で様々な使い方のできる個性豊かな手ぬぐいが揃う。即売のため早めの来店を。 *601号掲載
田中賢二・藍子 藍の世界
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
6月 5 – 6月 30 終日
田中賢二・藍子 藍の世界 @ ギャラリーsfk
11時〜16時、火・水休廊 昨年亡くなった藍染作家・田中賢二さんと、妻の藍子さんの作品を展示する。田中賢二さんは八ヶ岳山麓に工房を構え、40数年に渡って自然発酵による本藍染の手法で藍の美を追求してきた。藍子さんはオリジナルデザインのブラウス、パンツ等を展示する。 *602号掲載
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