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海岸通りで行われるオオナワタシ
少女たちが竹を手に持ち踊るササラ
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白間津大祭(しらまづおおまち)
●7月27日(金)28日(土)29日(日)
●場所・日枝神社ほか(南房総千倉町白間津)地図はこちら
昨日から始まった「白間津大祭」。国指定重要無形民俗文化財にもなっている4年に一度の貴重な祭りです。2日目は、日枝神社から、海岸の仮宮まで「振り込み」と呼ばれる演技をしながら、練り歩いていく「お浜下り」が行われます。
天狗の面をかぶった「猿田彦」を先頭に「トヒイライ」、「エンヤボウ」、祭りの主役でもある日天、月天の二人の少年と「ササラ」、さらに五色旗や神輿などの行列が連なり、最後部に青年たちの「酒樽萬燈」が続きます。トヒイライは、女子中高生による神様が通る道の露払い役。エンヤボウは少年による槍、薙刀を持った魔を払う役。ササラは、竹の棒をこすりあわせながら、愛らしく雅やかな踊る少女たちのグループ。約40kgある酒樽を角材にくくりつけたものを振りまわしながら進んでいくのが青年たちによる酒樽萬燈。日天、月天の二本の幟を引いて競い合う「オオナワタシ」と呼ばれる祭事が、2日目の祭りのハイライト。3日目は日枝神社に舞台をうつし「振り込み」などが行われます。
●白間津大祭日程
7月28日(土)
10時30分〜12時頃まで・お浜下り(日枝神社から仮宮まで)
15時30分〜16時30分・オオナワタシ(海岸道路)
17時〜19時頃まで・振り込み(仮宮)
7月29日(日)
15時30分〜19時30分・振り込み(日枝神社)
19時20分〜50分・始終楽(日枝神社)
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揃いの装束に身を包んだ迫力の大名行列 |
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鵜原の大名行列
●7月28日(土)12時〜16時
●会場・鵜原八坂神社、鵜原海岸(勝浦市鵜原)
鵜原の大名行列は、勝浦市の鵜原八坂神社の例祭で行われる千葉県の無形民俗文化財。「お浜おり」と呼ばれる神輿の浜までの渡御に先立ち、大名の格好をした隊列が先導します。これは鵜原八坂神社が分社した尾張津島神社の例祭に、尾張候の代参が十万国の格式参向したことにならったものといわれ、始まりは江戸時代初期にまでさかのぼるといわれています。
大名行列はまず、1時間かけて鵜原駅まで練り歩き、その後、14時20分ごろに海岸に到着、浜におります。そして海水浴場を往復し休憩したあと、また八坂神社へと戻っていきます。この「お浜おり」の行われる鵜原海岸は、日本の渚100選にも選ばれている美しい海岸。この美しい景色の中を大名行列が揃った動きで行列していく様は非常に圧巻です。
また近くには、リアス式海岸の絶景が眺められる風光明媚な「鵜原理想郷」が広がり、どこまでも青い海が広がります。 |
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四万六千日で焚かれる大護摩供奉修 |
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那古寺四万六千日
●8月9日(木)
一日で四万六千日お詣りしたことがあるのと同じ功徳を得られるという縁日が「四万六千日」。
板東三十三所観音巡礼の33番目の観音霊場で、納札所としても有名な那古寺。南房総では多くの参詣客でにぎわうのがこの那古寺の四万六千日。朝6時から荘厳な大護摩供奉修が執り行われ、仕事にでかける前にお詣りに訪れる人も多く早朝より賑わいをみせます。現在、観音堂は平成の大改修が行われているため、下の境内にある客殿で大護摩供奉修が行われます。昼にはまばらだった参詣客も夕刻になると、再びにぎわいはじめます。境内ではカラオケ大会なども行わます。 |
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大人も楽しめる人形劇のステージ
最終日には文楽の公演も |
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第19回南房総人形劇フェスティバル
●8月8日(水)〜8月18日(土)
●場所・とみうら元気倶楽部他
人形劇の第一人者・伊藤万里子さんが、主宰する劇団「貝の火」の稽古場を富浦町に開いたことをきっかけに生まれた南房総の人形劇文化。このイベントも回を重ね、今では他地域からも人を集める夏の定番イベントに。昨年からは、人形劇の公演も意識して造られたという新設の「とみうら元気倶楽部」に会場を移し、さらに演技・鑑賞のしやすい環境が出来ました。
多くの劇団が日替わりで登場するスタイルも、このイベントの特徴。子供向けから伝統芸能の文楽まで幅広いラインナップがそろって、より深く人形劇の世界を知ることが出来ます。
今年からは、他会場での公演も含まれ、会場から遠かった地域の方にも、ご覧になりやすくなっています。
問い合わせ先・とみうら元気倶楽部
電話・0470-33-3411
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こちらも名物イベントに。花火とフラメンコ |
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第13回 全国大学フラメンコ フェスティバル in 館山
●8月12日(日)開演14時
●会場・南総文化ホール(大ホール)
●入場無料(ただし要整理券)
全国のフラメンコに携わる大学生にとって「夏と言えば、館山」は、もはや当たり前。館山市の方でも、フラメンコをたしなむ人が増え、大会には市内の4団体も出演します。フラメンコを通じて、全国の学生同士や、地域の愛好者、関係者たちとのかけがえのない交流が毎年はぐくまれています。
問い合わせ先・館山市役所生涯学習課
電話・0470-22-3698
●関連イベント
「花火とフラメンコ」
8月8日(水)18時30分〜/会場・北条海岸仮設舞台(館山シーサイドホテル前広場)※順延の場合は19時30分〜20時45分に実施。
「フラメンコ in アクシオン」
8月9日(木)17時30分〜18時/会場・ホテルアクシオン館山
「フラメンコ in 南パラ」
8月10日(金)18時〜19時/会場・南房パラダイス・入り口広場
フレスポン「街角ライブ」
8月10日(金)20時〜21時/会場・ロックシティ館山SC「セントラルコート」
フレスポンOB・OG「Lucespon〜卒業生公演〜」
8月11日(土)開場・18時30分、開演19時(1部 19時〜、2部 19時50分〜)/会場・南総文化ホール(大ホール)/入場無料
「アセ・ムーチョ・カロール」
8月12日(日)17時〜21時/会場・南総文化ホール・芝生広場/フェスティバル終了後、夕涼みがてら縁日感覚で楽しめる企画を用意。 |
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ちくらBONフェスタ
●8月13日(月)19時〜20時30分
●会場・千倉漁港
花火大会とサンバイベントがひとつになって開催されるのが「ちくらBONフェスタ」。千倉漁港に設けられた特設ステージでは、午後7時から藤井康一さんのウクレレとボーカルを中心とした「リトルジャイブボーイズ」にパーカッションの田中倫明さんも特別参加して演奏が行われます。そして、ダンサーによるサンバパレードと前後して花火大会のスタート。ステージと花火のかけあいが続き、フィナーレはスターマインをバックに、華麗なサンバの踊り。熱狂的な花火とサンバがコラボするイベントです。花火とサンバで3倍盛り上がる!
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その他の夏イベント
●花火大会
「第29回鴨川市観光納涼花火大会」
7月30日(月)19時30分〜20時30分/会場・前原海岸/どこからでも花火が見やすい湾曲した海岸。
「天津納涼花火大会」
8月5日(日)19時30分〜20時15分/会場・天津漁港広場
「いわい海岸納涼花火大会」
8月5日(日)19時30分〜/会場・岩井海岸
「第44回館山観光まつり館山湾花火大会」
8月8日(水)19時30分〜20時45分/会場・北条海岸付近/言わずと知れた地域最大級の花火大会
「第6回サマーフェスタ in 天津小湊」
8月10日(金)20時40分〜21時/会場・小湊駅前駐車場、内浦海水浴場/鯛みこし、伊勢海老のつかみ取り、宝探し、物産の販売なども。
「第36回かつうら若潮まつり」
8月12日(日)20時〜21時/会場・勝浦漁港周辺/翌日は19時から灯籠流し。
「小湊納涼花火大会」
8月16日(木)19時30分〜20時20分/会場・内浦湾
「第9回館山ファミリーパーク花火大会」
8月17日(金)20時〜21時/会場・館山ファミリーパーク/当日はハワイアンフェスティバルも開催。
マザー牧場「打ち上げ花火」
8月4日(土)〜26日(日)19時50分〜
●祭礼
天津地区祭礼
7月27日(金)〜29日(日)
太海地区祭礼
7月28日(土)・29日(日)
船形地区祭礼
7月28日(土)・29日(日)
館山地区祭礼
8月1日(水)・2日(木)
安房神社例大祭
8月10日(金)
石堂寺の観音様(南房総市丸山地区)
8月18日(土) |
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家紋で繰り広げるアートの世界 |
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吉良康矢展「家紋トリップショー」
●8月9日(木)〜8月21日(火)11時〜18時(金・土は19時迄。水曜休)
●会場・テトラスクロール(南房総市和田町和田)地図はこちら
現代アートの奇才・吉良康矢さんの、館山移住後、南房総で初めての個展。今回のモチーフは「家紋」。自作の回転体が回ることによって、家紋がアニメーションするという、想像も付かない仕掛けが製作されているそう。どんなものかは、
観てのお楽しみ。
問い合わせ先・テトラスクロール
電話・0470-47-5822 |
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Jazz Live in 風雲 佐藤節雄クインテット
●8月4日(土)開場 19時30分、開演 20時30分
●会場・風雲(鴨川市広場・須賀神社裏)地図はこちら
●料金5000円
「100枚のCDより1回のライブに感動あり」というマスターの杉山一郎さんの言説どおり、毎回感動のライブが繰り広げられている「風雲」。今回は、オーソドックスなジャズの本流のドラムを聞かせる佐藤節雄さんを中心に、一昨年リーダーアルバムを発表したトランペットの西尾健一さん、テナーサックスの宮地傑さんの若手のホーンにピアノの早川由紀子さん、ベースの西川輝正さんというメンバー。スタンダードを中心に、ゴージャスなクィンテットならではのサウンドを聞かせてくれます。
問い合わせ先・風雲(杉山)
電話・090-8812-7748
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寺中名人 |
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野外ステージライブコンサート
「寺中名人&MD'S IN MAKANA」
●8月3日(金)4日(土)5日(日)10日(金)11日(土)12日(日)
金曜日・土曜日…11時30分〜14時30分、17時〜20時30分 日曜日…11時〜15時
●会場・ハワイアンビレッジ「マカナ」(鴨川市滑谷)
●入場無料
元寺内タケシとブルージーンズのギタリスト・寺中名人さんのライブ。ベンチャーズから、往年のロック、ブルースと幅広いジャンルの曲をひきこなす万能ギタリスト。どんな曲が飛び出るかは会場でのお楽しみ。ビアガーデンもオープン。飲食は隣接する喰い処「丸雅」から取り寄せできます。
問い合わせ先・マカナ
電話・04-7093-7878
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メキシコの呪術師シリーズ「鏡」 |
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今井俊 木版画展
〜メキシコ インディオたちの魂〜
●開催中〜9月9日(日)9時〜17時(月曜日休館)
●会場・菱川師宣記念館(鋸南町吉浜)
●入館料・500円(高校生以下400円)
鋸南町在住の版画家・今井俊さんが地元で開催する初ともいえる版画展。メキシコで長く暮らしていた経験を持つ今井さんが出会った風景、祭祀、人、モノなどが、版画ならではの力強い線画でファンタジックに描かれています。これまでの作品を集大成した、今井さんの作品の全貌を垣間見ることのできる作品展です。
問い合わせ先・菱川師宣記念館
電話・0470-55-4061
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ガラス・鈴木洋史
陶・小滝正治 |
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鈴木洋史&小滝正治 SUMMER 二人展
●8月8日(水)〜8月20日(月)10時〜17時(8月16日(木)は休み)
●会場・ギャラリー幸七(御宿町上布施1885-1)
ともに鴨川に工房を構える鈴木さんと小滝さん。今回、夏をテーマにした二人展を、築200年という、古農家を改装したギャラリーで開催。窓に吹き込む涼風のような、爽やかな器たちを、ぜひご覧ください。
問い合わせ先・ギャラリー幸七
電話・0470-68-5220
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ガゥ芸家の浅井純介さん
海山窯陶芸倶楽部で焼きものに取り組む会員 |
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「海山窯陶芸倶楽部」(浅井純介・主宰)新規会員募集。
陶芸家・浅井純介さんの「海山窯」は紅葉の名所・小松寺の近くにあります。4年前、この窯を拠点に始めたのが「海山窯陶芸倶楽部」。焼きものを作る技術の習得はもちろん、日々の暮らしの中での焼きものの生かし方や作品鑑賞の楽しみも分かち合おうと、作陶のほか美術、建築、茶、花、料理など焼きものをめぐる様々な文化にふれることを目的に美術館巡りなども企画されています。
◆募集要項/入会金・5000円 月会費10000円(会費には材料費、焼成費など制作費すべてが含まれています)●水曜教室・ 第1第3水曜日・午後2時〜4時●土曜教室・第1、第3土曜日・午前10時〜12時・午後2時〜4時
お問い合せ、お申し込み…
「海山窯」
南房総市千倉町大貫1032(0470・44・0518)
「KILN」(キルン)
南房総市千倉町瀬戸3538ー2(FAX0470・44・2791) |
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渡辺文男グループ+道子 "JAZZ SUMMER LIVE"
●8月4日(土)開演19時
●会場・レストラン一粒の麦(館山市山本)/料金・前売4500円、当日5000円(1ドリンク付) ジャズサックス奏者・渡辺貞夫さんの実弟にして日本を代表するジャズドラマー・渡辺文男さんのグループと、同じく日本を代表するジャズボーカリスト・道子さんによるジャズコンサート。1年ぶりの来演。
問・レストラン一粒の麦
電話・0470・23・8210
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●山口マオ作品展
●開催中〜8月31日(金)
●会場・鳩山荘松庵 ギャラリー モンテパローマ
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「うさと展」
●7月28日(土)〜30日(月)10時〜18時
●会場・レ ドファン(館山市北条)
タイの女性たちがまごころを込めて手作りした、手紡ぎ、手織り、草木染めの服「うさと」を展示・販売。売り上げの一部は、インドの孤児院に寄付されます。
問い合わせ先・レ・ドファン
電話・0470-23-3655
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「くろしおと漁撈文化」
●7月14日(土)〜9月2日(日)9時〜16時30分
●会場・県立中央博物館分館 海の博物館(勝浦市吉尾)
●入館料・一般200円、高校大学・100円、中学生以下・無料
千葉県の遺跡で発見された出土品などの資料とともに、黒潮と漁撈文化の関係を紹介します。
問い合わせ先・県立中央博物館分館 海の博物館
電話・0470-76-1133
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「客員研究員 魚魚っとさかなクン〜おしえて!!館山湾の魚」
講演会
●8月4日(土)13時〜14時30分
●会場・南総文化ホール
●参加無料/当日先着1000名
現在、安房博物館で開催中の同タイトルの展示に関連して、人気者「さかなクン」が講演会を開催。
問い合わせ先・安房博物館
電話・0470-22-8608
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「第1回安房平和映画祭」
●8月18日(土)13時30分〜、8月19日(日)9時10分〜
●会場・南総文化ホール(小ホール)
●入場料・大人2000円、高校生1000円、中学生以下無料(両日有効)
18日上映作品・『シリーズ憲法とともに歩む 戦争をしない国日本』(13時30分〜)、『軍隊を捨てた国』(15時15分〜)、19日上映作品・『あんにょん・サヨナラ』(9時10分〜)、『蟻の兵隊』(13時10分〜)、『ゆんたんざ沖縄』(15時10分〜)各日、監督や出演者によるトークもあります。
問い合わせ先・実行委員会(八木)
電話・0470・36・3059
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映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」上映
●8月5日(日)10時30分〜、13時40分〜
●会場・南総文化ホール
●料金・1200円(割引券有1000円)
製作総指揮・脚本を石原慎太郎さんがてがけた話題作。
問い合わせ先・横芝銀映
電話・0479-82-0012
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「この子たちの夏〜1945・ヒロシマ ナガサキ〜」
●8月4日(土)14時〜15時30分
●会場・南総文化ホール(小ホール)
●料金・大人500円、高校生以下300円
●初演以来、全国各地で演じ続けられている、被爆した母たちの手記を元に構成した朗読劇「この子たちの夏」を、強い熱望のもと、地元朗読の会「むぎわらぼうし」他の出演により再演。
問い合わせ先・南総文化ホール
電話・0470-22-1811
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「熱気球体験搭乗」
●7月28日(土)16時30分〜19時30分
●会場・ローズマリー公園大駐車場
●料金1000円(小学生未満は保護者同伴)
熱した空気によって浮き上がる不思議な乗り物・熱気球に体験搭乗。めったに経験できない空中散歩を楽しめます。夕暮れの空に、ガスの炎でオレンジ色に浮かび上がる熱気球は、観るだけでも価値有り。※風速4m以上、雨天中止
問い合わせ先・丸山交流・体験センター
電話・0470-46-4884
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