CLIP南房総生活情報誌「クリップ」南房総生活情報誌「クリップ」

秋のグラデーション。
サマープレイス。
〈掲載日:2011年7月23日No.284
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華麗、勇壮そして森厳……四年に一度の安房の奇祭
白間津オオマチ(大祭)

祭の主役となる日天、月天
祭の主役となる日天、月天
ササラ踊り。竹を割ったササラを打ち鳴らす
ササラ踊り。竹を割ったササラを打ち鳴らす
海岸通りで行われるオオナワタシ
海岸通りで行われるオオナワタシ
力業を競う酒樽萬燈
力業を競う酒樽萬燈

●日時:7月22日(金)〜24日(日)
●場所:白間津日枝神社・白間津地区(南房総市千倉町白間津)

(→地図)


 起源は定かではないが、千年をこえる歴史を持つともいわれているのがこの白間津オオマチ。南房総市千倉町白間津地区に伝承されてきた祭りで、国指定重要無形民俗文化財ともなっている。祭りの中心となるのは仲立と呼ばれる稚児で、数え13歳前後の二人の少年がこの役を担う。祭礼の2か月ほど前から家族とは別々の食事をとり、世話役は老人があたる精進潔斎が行われる。夜明け前に海岸にゆき砂をとり、拝殿に供えるショゴリ(潮垢離)も日課となる。この少年は日天、月天という神の子となる。月と太陽を象った飾りを背負い、腹にくくりつけた太鼓を打ち鳴らしながら一対となり踊る。そして回りを取り囲むのが、「ササラ」と呼ばれる小学生の少女たちの連で、竹を割ったササラを手に持ち木の棒をこすりながら音を出し踊る。日天、月天の太鼓、竹の音に加え、年配の男衆による謡曲が加わり、時と場所を変えて踊りと歌いが続けられる。

 祭りの行列の先頭で露払い役を果たすのが中高生の女子による「トヒイライ」。飾り棒を手に持ち、打ち払いながら進む。次に続くのが小中学生の男子による「エンヤボウ」。手に槍を持ちやはり打ち払う所作を繰り返しながら進む。青壮年による「酒樽萬燈」は長さ約3メートルの角材の先端に四斗樽を二つ並べてつけたものを振り回しながら歩き、力業を競う。

 「オオナワタシ」(大綱渡し)はハイライトともいえる祭事で、土俵に括りつけた日天、月天の二つの大幟を綱で引き、競い合う。時には粛々と、また祭り特有の歓喜につつまれながら進められていく。見所、聞き所が随所にある祭りでもある。



●白間津オオマチの主な日程
【7月22日(金)】

15時30分〜19時・振り込み(日枝神社)

【7月23日(土)】
10時30分〜昼頃まで・神幸の儀〈お浜下り〉・日枝神社から仮宮まで、振り込みをしながら行列をつくり下っていく/15時15分〜・振り込み(浜の凱旋門)/15時30分〜・オオナワタシ(海岸道路)/17時〜19時・振り込み(仮宮)

【7月24日(日)】
10時〜還御の儀・仮宮から日枝神社へ上る/15時40分〜19時50分・振り込み(日枝神社) ※振り込みはトヒイライ、エンヤボウ、ササラ、酒樽萬燈が行われる。




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8月6日(土)からスタート
「千倉ぶどう園」のブドウ狩り
ガラス温室内でみごとに実ったブドウ
ガラス温室内でみごとに実ったブドウ
千倉ぶどう園への地図

千倉ぶどう園への地図



●開催期間:8月6日(土)〜9月10日頃

●場所:千倉ぶどう園


 今年も一足早く実りの季節を迎える「千倉ぶどう園」。現在、千倉町川戸に約600坪、旧丸山町に約400坪のガラス温室があり、大切にブドウが育てられています。南房総では珍しいブドウ狩りが楽しめる施設で、千倉町川戸の温室で、8月6日(土)からブドウ狩りがスタートします。今年は晴天に恵まれて、ブドウの糖度も高めと順調な生育をしているようです。8月上旬から約1ヶ月間、藤稔、巨峰、マスカット、サマーブラック、安芸クィーンの5品種が順次実り、期間を前後して収穫できます。入園は無料で、ブドウを持ち帰る場合は、1sあたり1200円。みごとに実ったブドウは圧巻です。家族連れで気軽に楽しめる夏のおすすめスポット。



問い合せ先/千倉ぶどう園(安田)

TEL/090・8749・8738




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Awa ICHI
〜アート&アグリカルチャーフェスタ vol.2〜



●日時:8月7日(日) 17時〜21時
●会場:南房パラダイス(館山市藤原)/入園無料


 地域の芸術と農業をテーマに、夜の南パラが盛りだくさんのイベントをお届けする。前回は6月15日の県民の日に開催し、大盛況だったとか。今回は、真夏の夜の涼しい時間のみで、温室内では、キャンドルアーティストwaxartSujiさんの演出のなか、アートと農産物のフリマが。熱帯植物が観賞できるメインの大温室に行けば「ジャングルナイトライブ」としてギタリスト・鶴見貴史と世界的に活躍するドラマーのセッション。

 

 マーライオン前周辺ではギニア出身のアフリカ太鼓ジャンベの世界的奏者・ソロケイタさんと房州ジンベクラブの演奏や、元劇団四季の俳優が教えるキッズミュージカル「トゥルーカラーズ」のコンサート、BMXのデモライディングなどなど。

 

 イベントと連動したアートと農業の情報が楽しめるフリーペーパー「Awa note あわの音〜アート&アグリカルチャーライフ」とともに、定期的に開催を予定したプロジェクトとなっている。普段とは違う南パラに注目!主宰・Awa ICHI実行委員会、お問い合わせは、南房パラダイス。


問い合せ先/南房パラダイス

TEL/0470・28・1511

 


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金子京子染め絵展
金子京子染め絵

 



●日時:開催中〜8月14日(日) 10時〜17時・火休

●会場:ギャラリー&カフェ・フィッシャーマンズテラス
(鋸南町吉浜・ばんや横丁敷地内)


 南房総市沓見(旧丸山町)在住の染色作家・金子京子さんの個展。金子さんは、絹や麻を素材に1枚1枚を丁寧に絵付けし染め上げる手描き友禅の手法で、長年創作に取り組んできた。

 

 今回の個展では、のれんやテーブルランナーにコースターといった小物、額絵などの作品が展示される。会場は、南房総の人気スポット、食事処「ばんや」そばにある。

 

 土・日・月曜は作家在廊予定。



問い合せ先/ギャラリー&カフェフィッシャーマンズテラス

TEL/090・6177・9051

 

 

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「房州の滝」巡回写真展
鴨川市四方木不動滝(男滝)
鴨川市四方木不動滝(男滝)



●日時:7月28日(木)〜8月15日(月)11時〜16時

(火・水休館)

●会場:ギャラリーsfk(南房総市下滝田)


 低名山倶楽部を主宰する忍足利彦さんが訪ね歩いた南房総の大小79の滝の貴重な写真を展示。2009年の秋から1年ほどかけて安房の山々を歩き、撮影したという。いずれも清涼感を誘う作品ばかりが並ぶ。「安房にもこんな滝があったのか」と魅力を新発見でき
るはず。

 

 先に枇杷倶楽部ギャラリーにて展示が始まり、今回は三芳のギャラリーsfk。


問い合せ先/ギャラリーsfk

TEL/0470・36・3052

 

 

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山口マオ作品展「植物主義」
「植物主義」
「植物主義」



●日時:7月26日(火)〜31日(日) 11時〜17時

●会場:カフェギャラリー タビビトノキ(南房総市沓見)


 「この星に最初に誕生した生物は植物でした。植物は我々人間や動物に安らぎを与え、生きていくのに欠かせない酸素を日々排出してくれています。今こそ、植物との共存を考え直すべき時。で、植物主義です」という山口マオさん。植物をテーマにした新作ドローイング、新作版画、久々にお目見えの2メートル大のわにわになど、盛り沢山に約30点を展示。

 

期間中はカレー、ケーキ、飲み物なども。


問い合せ先/タビビトノキ

TEL/090・9149・5769

 

 


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風雲ライブ
無印良品ライブ3連発!
エレキ少女ちっち
エレキ少女ちっち
 

 



●会場:風雲(鴨川市広場)


【1】「ちっち&ジュークボックス」8月6日(土)19時30分開場・20時30分開演/料金:2500円(1ドリンク付)/なつかしのベンチャーズの音に命をかける女子中学生ちっちが男4人を従えてエレキを全開!天才エレキ少女と話題の、ちっちのステージ。

 

【2】「THE Party」8月20日(土)19時30分開場・20時30
分開演/料金:3500円(1ドリンク付)/出演はK・S・Dブルースバンド。昨年亡くなった吉野啓さんを偲ぶブルースライブ。そしてスペシャルゲストは日本を代表するブルースハープの名手・妹尾隆一郎。

 

【3】「M.ROCK」9月3日(土)19時30分開場・20時30分開演/料金:3500円(1ドリンク付)/ますます元気な60歳過ぎの"おっさんロックバンド"のライブ。リーダーは三重県四日市の有名な絵本専門店の店主。
※3ライブ通し券ならまとめてお得! 合計9500円が7000円
になります。8月6日までに申し込みを。



問い合せ先/風雲(杉山)21時以降

TEL/090・8812・7748





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葉月'11展

小滝正治(陶)・小滝マサ子(陶額・絵)

小滝正治
小滝正治
小滝マサ子
小滝マサ子



●日時:8月10日(水)〜15日(月) 11時〜17時(会期中無休)
●会場:ギャラリーkousichi(御宿町上布施)


 鴨川市在住の陶芸家・小滝正治さんと画家のマサ子さんご夫妻による二人展。毎年、夏はこの御宿のギャラリーで、年末には地元の鴨川市で二人展を開催し、すでにお馴染みのファンも多い。かろみの感じられる端整な作品の多い小滝正治さんの今回の作風の一例が写真のピザ皿(磁器・直径約35p)。黒釉を刷毛塗りして焼き上げたもので、軽妙なタッ
チの器。小滝マサ子さんが、この数年取り組んできたのがバラを写実的に描いた作品。バラの美しさにひかれ、バラのシーズンには各所に写生に出向き描き続けている。今回も、この春に描いた作品を中心に展示。会場のギャラリーは古民家を改装した、味で定評のあるそば屋さんの一角にある。ぜひ、そばを味わいながらでかけてみては。


問い合せ先/ギャラリー幸七

TEL/0470・68・5220



 

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夏休み親子でアート陶芸&絵画教室

 


●日時:7月23日(土)〜8月14日(日)
/午前の部10時〜12時・午後の部13時30分〜15時30分
●会場:ギャラリーよいちの館(鴨川市成川)

●参加費:5000円(家族2〜3名で)


 鴨川の美しい自然と田園風景が広がる嶺岡の「ギャラリーよいちの館」での体験イベント。陶芸家の今泉ゆうさんと画家の澤畑天兵さんのギャラリーで、自由に作品づくりができる。

 

 手ひねりコースと、ろくろコースがあり、器づくりに挑むもよし、犬や猫など好きな立体作品を作ってもよし、思い思いに楽しめる。

 

 子どもたちの作品展も同時に開催する。お得な家族割引もあるので、事前にお問い合せとご予約を。


問い合せ先/よいちの館

TEL/04・7097・0887

電子メールt-y-gallery.kamo.86〜アットマーク〜juno.ocn.ne.jp

(「〜アットマーク〜」の部分を「@」に変更してご送信ください。)

 

 


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四谷天窓&シラハマアパートメントpresents
「JAPAN FOLK SPIRIT in 白浜」
JAPAN FOLK SPIRIT in 白浜
JAPAN FOLK SPIRIT in 白浜



●日時:8月6日(土) 11時開場
●会場:シラハマアパートメント特設会場(南房総市白浜町滝口)/入場無料


 目指すは日本最大規模の弾き語りフェス「JAPAN FOLK SPIRIT」!第1弾を白浜にて開催。ありそうでなかったアコースティックな夏の海フェス、全国と白浜クリエーターたちとの文化イベントの創造。

 

 今回出演するのは、東京・高田馬場にあるアコースティックライブハウス四谷天窓が自信をもって送り出す、いま全国でトップクラスの弾き語りアーティストおよそ20組。キャンドルナイトやアート作品とのコラボレーションも見どころ。

 

 会場となるシラハマアパートメントは白浜の海岸が目の前に広がり、夏フェスにはぴったりの場所。元々は廃墟ビルだったものが地元クリエーター達の手によって改装され、いまではカフェ、シェアハウス、ガラス玉工房などが入居する創造あふれる建物になっている。房総の様々なイベントにつながりをもつ注目のスポット!

 

【アコースティックライブ出演】カケラバンク/代々木原シゲル/ヒグチアイ/やもとなおこ/だいじゅ/高田リオン/斉藤利菜/見田村千晴/ノグチサトシ/ 山口貴大/斉藤麻里/藤田悠治/五十嵐伸治/篠木晋也/ゆーじ/齋藤俊一/光太朗/ Murpy /佳代/神崎克広

 

【空間演出】 キャンドル:farbo/絵画:大原舞/イラスト:あらいき
りこ


問い合せ先/シラハマアパートメント
TEL/0470・38・4448

URL/http://www.otonami.com/umi/



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第2回
コヅカ・アートフェスティバル2011
間伐材のステージでオーガニックなライブ
間伐材のステージでオーガニックなライブ
アクセスマップ



●日時:8月6日(土)〜8月14日(日) 11時〜17時
●会場:アートガーデン・コヅカ(鴨川市金束)
/入場無料(LIVE・ワークショップ等一部有料)


 コヅカ・アートフェスティバルは、「人と自然とアートでつなぐアートの祭典」。今回は2回目の開催で、屋内・屋外展示、ライヴ、ワークショップなど盛りだくさんの9日間。

 

 会場となる「アートガーデン・コヅカ」は約7000坪の里山。昨年の第1回目の開催時は、里山整備も兼ね参加アーティストやボランティアの手で、間伐材など、そこにある素材を使って整備が進められた。

 

 「鬱そうとしていた山がどんどん明るい健康な姿に生まれ変わっています」と実行委員代表・宮下昌也さん。地域発信のアートに可能性を感じる多くのアーティストやミュージシャンが内外から集結し、思い思いにフェスを彩る。

 

 会場には、近隣地区で活動している作家のアトリエを開放展示。参加アーティストが教えるワークショップでは、自然素材を使ったアート体験ができ、大人も子どもも楽しめるプログラムが魅力的。

 

 さらに、会場には「森のキッチン」としてカフェがオープン。地元産の野菜や、オーガニックなど材料にこだわった自然派の料理やスイーツを召し上がれ。

 

作品展示・ワークショップ(絵画、インスタレーション、クラフト、写真、ガラス、陶芸、服飾ほか)

Shanti Glass 小島元/「星のかけら」早川浩平/ 今井茂淑( freestyle furniture DEW)/エドワード・レビンソン/こまちだたまお/流木工房Hi・D/宮下昌也/waxart Suji 白砂
理絵/iorito<竹本光明 増田裕乃>/中村岳/青海文庫/TRIPTRACKS 関田裕明/ たまあーと創作工房/くつつくりカフェ 小高善和靴工房/NPO 法人 森の蘇り/Design Shop MACHIYA 来嶋洋介/シラハマアパートメント/しゅるてぃ屋手作り天然石鹸 村上いづみ/DIA/神山恵光/遠藤めい/あわのネ〜竹ランプ〜/ヘナアート
Talawah/かわぐちみお/Akane(Niulani Akane)

 

グリーンズカフェ 森のキッチン

awanova/café草so/もみじの手/藁珈琲洞〜waracoffeedo〜/かまどの火/はちどり食堂+mam/けい工房

 

ライブイベント
■8月6日(土)「オープニングパーティ」
17時〜/料金:1500円/出演:尾引浩志(倍音S)/ラビラビ/小林徹
也/Ucoca
■8月14日(日)「クロージングパーティ」

17時〜/ 料金:1500円/出演:Yaewith monkbeat/奈良大介/Zungooca/モーフの旅


問い合せ先/星見亭 Art Studio
TEL/080・5475・4931

URL/http://www.ag-kozuka.net

 

 


event

図書館夏休み子ども講座「俳句であそぼう!」

● 日時:7月29日(金)13時30分〜15時
● 会場:館山市図書館集会室(館山市北条)

● 定員:小学生30名(先着順・保護者参加可)

● 講師:遠藤真砂明先生

● 持ち物:筆記用具


問い合せ先/館山市図書館
TEL/0470・22・0701


 

心のうた・朗読劇

「忘れないで! わたしたちを 1945・ヒロシマ ナガサキ」


● 日時:7月30日(土) 14時〜16時
● 会場:南総文化ホール小ホール(館山市北条)

● 料金:大人500円、高校生以下300円


朗読の会「むぎわらぼうし」による朗読劇。今年で第8回目を迎える。勝山小・保田小・館山小の子どもたち8名と、会のメンバー7名で原爆の手記を朗読。クラシックギタートリオ「ギフレム」による演奏も。今回は震災と原発事故の影響が続く中、改めて平和について訴えかける。


問い合せ先/事務局(松苗)
TEL/0470・22・6790


  まほろば夢楽(むら)まつり
●日時:7月31日(日) 10時〜17時
●会場:南房総市三芳支所周辺

みよし地区の神輿、屋台に、安房八幡太鼓、県内外からよさこいチームが集まる。模擬店屋台の出店もあり、縁日気分の楽しい一日に。


問い合せ先/事務局
TEL/0470・36・474


 

ひまわりキッズ&

フルールチャリティーミニコンサート


●日時:8月7日(日) 10時30分〜/観覧無料
●会場:潮風王国(南房総市千倉町千田)

ひまわりキッズ&フルールは鴨川を拠点に、南房総の小中高生で構成される、歌とダンスのグループ。5月の公演に続き、第2弾のチャリティミニコンサートを開催。集まった寄付は、震災被災地に送る。

http://ajo.corecorp.co.jp/himawari/


問い合せ先/長谷川千恵
TEL/04・7094・0574


  ながと悠人「パステルで描く穏やかな時間」展
●日時:8月12日(金)〜22日(日)10時〜18時
●会場:みんなみの里(鴨川市宮山

オイルパステルを中心に墨彩・油彩をミックスしたやさしい風景画、人物画45点を展示。


問い合せ先/みんなみの里
TEL/04・7099・8055


パイレーツオブカリビアン 〜生命の泉〜
パイレーツオブカリビアン
〜生命の泉〜
パイレーツオブカリビアン 〜生命の泉〜
チケット読者プレゼント

● 日時:8月28日(日) 10時〜、14時〜
● 会場:南総文化ホール(館山市北条)

● 料金:前売 大人1000円(当日1500円)、高校生以下・シルバー800円(当日1000円)


ジョニー・デップ主演の人気作入場チケットを、各上映回5名様、計10名様にプレゼント。ハガキに、住所・氏名・年齢・電話番号・希望の上映回(午前・午後)を明記し、下記まで郵送。
応募締切・7月30日(土)消印有効。ハガキの発送をもって当選の発表とする(8月5日頃発送)。

 

【応募先】

〒294‐0045 館山市北条740‐1 千葉県南総文化ホール
「CLIP映画チケットプレゼント係」


問い合せ先/南総文化ホール
TEL/0470・22・1811





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